「TABOOなTATTOO」
(♪〜)
TABOOなTATTOOを引っさげて
Hi!
BABOO! BABOO! BABOO!
此処、NABOO(ナブー)にやって来た
Say!
BABOO! BABOO! BABOO!
するとどうだい、警察sun(ケーサツさん)が
BABOO! BABOO! BABOO!
て言いながら
俺を摘発しやがった
Why?!
BABOO! BABOO! BABOO!
てめェはイクラさんか何かかよ?!
Hey?!
BABOO! BABOO! BABOO!
....ここからですね その時のやり取りを
今 隣にいるスペシャルゲストとですね
ㄘょっ┣巻き気味で再現したいと思います
僕が当事者で 彼が警官役なので
ではいきます....
手拍子お願いします!
(♪〜)
check, check, check......Yeah!
「ここNABOOじゃTATTOOは絶対TABOO!」
「いや俺のTATTOOはTABOOじゃねえぜ」
「だからTABOOなTATTOOだからイイってワケじゃ....」
「うるせーTABOOじゃねえTATTOOなんだyou, too?」
「あ?オレMEWTWO(ミュウトュー)なんかじゃねえ 見りゃわかるだろyou, too?」
「黙れこっちぁ”you, too?”って言ったんだよDOODOO」
「どうでもいいケ┣¨おれMEWTWO好きだぜ┣ゥー┣ゥー」
「オレぁMEWTWOのTATTOOを彫ってンだme, too!」
「だからTATTOOはTABOOだっつッてんだろがDo!Do!」
「このTATTOOはTABOOじゃねえッぞ黙れyou, too! 俺のTATTOOの半分はTABOOじゃねッ┣ゅ」
「やっぱTATTOOなTABOOやってんじゃッ┣¨ぃ!」
「おめェ言う順番間違えとるゾぃ」
「(しまった。)TABOOなTATTOOやってんじゃン┣¨ぃ! (ごめんホントごめん。)」
「だから半分はTABOOなTATTOOじゃねッゾぃ!(いいよいいよ気にしないで。)」
「てかTATTOOしてる事自体がまずTABOO! (ありがとう....)」
「ハナシ元に戻してンじゃねェYou! (気を取り直していこうぜ。)」
「だってNABOOじゃTABOOは絶対にTATTOO!!!!!!」
「......にィさン。また言う順番間違えてはりますよ。」
「えっ。あっ......(またやらかした.......)。もうホントすみません。頭ン中こんがらがっちゃって......。」
「まぁこーゆうのって混乱しちゃってよく並び間違えちまうもんなw。まぁ、仕方ないと思うよ。うん。」
「いやぁもうホントに申し訳ないです......」
「まぁまぁ、気にし過ぎることはないよ。うん。失敗は誰にでもあるよ。」
「あざっす......ホントすみません。」
で、警官の目を何となく逃れた俺は
NABOOじゃTABOOなBOOのTATTOOを彫って
BABOO! BABOO! BABOO!て喚きながら
『ランボー』とBAMBOO買い占めて
部屋の暖房気にしつつ
願望を胸に 漢方薬 手にして
八宝菜 食べて 瓶のポウ飲み干して
東武伊勢崎線で帰りました
ぉしまぃ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます