閉じる
表示設定
目次
「魅力がすごいよ……両成敗！」
いけないダンスに心歌舞く
ノーマルアタマな僕だけど
光を忘れたまま 灰になるまで
キラーボールと一緒に踊りませんか？
ゲスの極みだけど僕は
星降る夜に花束を君へ
シリアルシンガーの様に贈ろうかだなんて思ったけど
モニエは悲しむんだろうな
市民野郎なんか所詮はサカナの心
ヤツらは無垢なまま ユレルカレル
ドレスを脱げよ jajaumasan
無垢な季節さ Inkも煙る頃だよ
続けさまのホワイトワルツ
もしくはぶらっくパレードに乗って
オトナチックに踊りませんか？
いけないダンスに勤めるリアル
ロマンスがありあまるこのご時世
私以外私じゃないのよ ルミリーさん
だから猟奇的なキスを私にしてよ
もう両成敗でいいじゃない
いっそデジタルモグラと踊りませんか？
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます