応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 文科省らしい「規則」ですね。さらにこの期に及んでリアル「査察」が来るとは。

  • マクスウェルの悪魔への応援コメント

    情報がエネルギーになる、ということはその情報が重要であればあるほど、不随する情報も増えて、高エネルギーになる、という計算になりますか?
    つまり、彼女の情報は彼女のことをどう思っているか、によってエネルギー値が変わってくる。この主人公は、彼女のことがとても大好きだから、名前という情報だけでも悪魔とのクーリングオフ手数料になりました……な―んて考えるのは甘すぎますか?

  • 万能細胞 (後編)への応援コメント

    「なるほどー!」と、素直に気持ちよくだまされました。

  • シュレディンガーの猫への応援コメント

    僕も「クリスタルな殺意」というタイムスリップものでシュレディンガーの猫、おもいっきり使っちゃってます。
    なんか、インテリっぽくていいんですよね「シュレ猫」(笑)


  • 編集済

    万能細胞 (後編)への応援コメント

    前話末でキョウコが泣いてたシーンはミスリードのための伏線だったのか

  • 正統派ショートショートw
    3Dプリンタも万能すぎる

  • ドーナツの穴への応援コメント

    VRでドーナツを見ると「●/ ̄「××ドーナツ」」みたくなってたんだろうか

    奴らって誰だろう…

  • 国際会議は生身で行くのかwww
    肉体は余暇のために使う時代…。

  • マクスウェルの悪魔への応援コメント

    彼女を「こちら側」に戻すために彼女の「名前」情報を代償にしたのか!!
    …と思っておこう…!!

  • なんかすごくリアルで怖い…甲殻機動隊時代の研究者はこんななんだろうか
    しかし科研費採択する評価員も大学教授=AIということはやっぱり…(((( ;゚Д゚)))


  • 編集済

    シュレディンガーの猫への応援コメント

    奥さんの観測によって,存在しなかったはずの猫とエンタングルしてしまっている彼の非存在が確定してしまったのですね…!奥さんも不確定側に巻き込むか,彼が消滅するか究極の2択(°Д°;)

  • 12億円欲しくなる小説でした。小気味好い

  • 万能細胞 (後編)への応援コメント

    続きがよみたいです!

  • 万能細胞 (後編)への応援コメント

    あっと驚くけど納得のオチ。素晴らしい発想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この話のテーマは「隣の芝生は青い」ですw

  • シュレディンガーの猫への応援コメント

    土曜の午後の夢のような不思議な雰囲気の素敵な作品でした。最後が少しわかりにくい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後は、わからなかったらしようがないかな、と思ってある程度狙ってやりました。少し狙いすぎな気もしますが

    編集済
  • 万能細胞 (前編)への応援コメント

    続きを早く!!