第33話 企画の締め切り日!
久しぶりっす、野次馬っす!
今日は企画の締切日。みなさん出しましたか?
自分は星アンソロと、読めない本、一個で2個分いけるならそれで共有で!と書いて、一万字。(きっかり)
削るの苦労したぜ。。。
もう一個、プロットを見守る企画はドロップしました。む、むつかしすぎて無理。自分はファンタジーも小説も、実はあんまり読んでこなかったんで、いろんなルールが無理。
企画のために真面目に書いてみて、いやはや、自分は適当に書くのしか向いてない、とつくづく感じた野次馬。カクヨムはレベル高いね〜
書いていて楽しかったというよりは、なんかあんまり代わり映えしね〜自分の頭の中、と思い、実生活を頑張りたいと思いました。
もっと面白い経験積んでないと、書けない気がします。(書を捨てよ、街に出よう!ナンパしよう的な?)ナンパって死語?
もっと豊富な女性経験ないと書けないぜ……
運命の出会いって、思わぬ時にあるのに、そういう時に限ってチャンス生かせない野次馬。
後から振り返って、アレ、運命の出会いの一個だった気がするな〜と思っても、そういう時に限って、ライン交換とかしていません。(ラインやってないけどね)
なんか書いててもっとワクワクするようなのを描きたいでっす。(メンヘラ系、続いてるんで、健康的でキレーなおねーちゃんの話に次はしよう。。。!)
んじゃ、しばしお別れ〜!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます