第14話 カクヨム内の書くプロと作品スコップ

野次馬っす。


散策していると、分筆のプロの人のページに時々出会います。

わざわざ探すわけじゃないんですが(宝探し的に、楽しんでるので)、カクヨムは画像とか写真とかないから、ある意味退屈。マップとかもっと欲しいですよね。’ここを訪問しろ!’的な、なんだろう、オリエンテーリング的なもの。


レビューじゃなく、各ページにコメ機能あったら、問いかけたい。

なんか面白いぺーじない?みたいな。(<ー もはやランキング見てない野次馬。)人のレビューを見ながら辿るしかないですからね。


ちゃんとプロの人を見つけ、フォローしてる人もいます。(そこでプロ見つけても別に踏みに行かない野次馬です。え?なぜって?以外とそういう人たちって、書評とか、”読む方”のプロなんですよね。”書く方”じゃなくて。)


プロじゃなくても面白い人は一杯いますよね。今日、野次馬、笑って泣いて忙しかったっす。(泣いた作品のレビューのキャッチに”泣いた”とはと書いてない。)


最初、素直にそう書いたものの、誰も見てないからって、泣くってどうよ?と自分で突っ込んだのもあるし、いやはや、まあね、野次馬は正直なんで、別に隠すこともないか、と思ったのですが、嬉しそうにワザワザ”キャッチ”で言うことでもないだろう!みたいな。あまりにストレートだし。


まあ自分で探す面白さはありますが、”全作品、作者、一覧表”とかあったら、もうちょっと探しやすいですね。ものすごい量読んでたら、自分の中でのランキング、(自分が選ぶならどれを書籍化する!?)、とか、勝手に選んだりして遊べるかもしれません。今日読んだやつは、かなり面白かった。野次馬ルールでは、面白いな、と思っても、ストーリーものでない場合は特に、残りは今度読もう、と先にレビューを書いてしまう傾向があるのですが、本当に面白いものは、最後まで読んでしまいますね、確かに。そして打ちのめされます。うわ、自分にはこんなものは書けないな、と。そういう時、相手の作家さんの”才能”、すごいな、と敬服します。(あ、今日、オチがない。)


コンテストの結果を見て、自分がこの人は才能あるだろ、と思った人がもし入ってなかったとしたら、やっぱこのコンテストの方法、難ありでしょう!みたいな。

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