月日って奴は割かしと残酷なもんで

時の流れに置いていかれ　蹴り落とされた

加速していく周囲　取り残されていく

かつての同僚達は妻を娶り　幸福そう

どこからか湧き上がる　メラメラと

艶羨色の蟲が内側から　生まれ出づる

そんな自分に嫌気を覚えて

吐き出したのは悪魔の木漏れ日

唾棄すべき己の矮小さ

Date of seven years has held a lot of change

Guy was I went aging

Beard growth leave the guy

I only seem to have been left behind in the flow of time

Two thousand and five hundred and fifty-five or more of the weight of pressure is applied

I would feel that he put What a stupid

Do not know can have is known

Time remains stopped and does not move even now

Me dissolved someone

And dissolved in mushy led me from here

Month of more than

遊び呆けて　大切なもん　気付かない

護る必要もない　萎びた城門

爛れて饐えて朽ちている内部

上辺だけの鎖に　絆され

裏目が裏目を呼び起こし　また裏目に

縮小　分解されてゆく内面

そんな自分に嫌気を覚えて

吐き出したのは悪魔の木漏れ日

唾棄すべき己の矮小さ

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