No.1910.White Skin

Diveしてみりゃ 中は案外Cool

Leapしちゃったら 本能が先走っちまう


赤裸々に進んでく淫らな快感に酔いしれてみるのもありっちゃあり

そこからまた新しい二人の絆が生まれるかもしれない


肉体と一緒にアレも連動しちゃったら もうSplash

とろける程に燃え盛って行く 高まって行くTwinkle

うっかり 吐き出しちまっても All right


君といるときゃ いつも全開全壊 クタクタになっちまう

アドレナリンを 超分泌させて

儚く 激しく いつでもReal

灰になっても不死鳥よろしく すぐにRevive

また楽しめるだろ ほら白い肌が・・・


Lip重ねて いつしか自然にDeep

じっくりTaste 情熱が溢れんばかり


淫猥なやり取りに目覚めて触れちゃいけない禁断の果実って奴

齧ってしまおうか 一線を越えた別世界見ちゃいましょ


精神の高ぶりに触発されちゃってたらViolence

焼け付くぐらい バチバチいって かなりSpark

しっかり つながっているから So fine


楽しいぐらい 常に全身全霊 ボロボロでかまわん

ハイテンションとロウテンション織り交ぜて

優しく 荒々しく これはPoison

汗だく 限界超えて またもFinish

気持ちいいだろ ほら白い肌が恥ずかしい色に染まってる

白い肌が恥ずかしい色に染まってる


「ん? もちろん まだまだ これから・・・」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る