春の優しさ　夏の激しさ　秋の侘しさ　冬の冷たさ

伝えたい言葉たくさんあるのに

いざ目の前にするとなんだかもどかしい

照れるような歳でもないのに

その瞳をまっすぐみつめる事も

なんでなんだろうかわからないよ

暖かい日差し浴びて　公園で二人

これが最後なのきづいているのに

僕のくちづけ　君の約束　今の悔しさ　時の儚さ

与えたい癒し　いっぱいあふれる

ただ　損得にしばられない　支えになりたいよ

終わるような愛でもないのに

その手を握って抱きしめてても

なんでなんだろうかわからないよ

暖かい日差し浴びて　公園で二人

これが最後のキスになるんだね

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