No.312.One day summer night
奇妙奇天烈奇々怪々な視線感じて振り向いても 誰もいない
廃墟とかしてるこの場所にあるのは 赤い炎と青い炎と幻影
たやすく Day night すごせるわけでもないし すごせない
幾度も重ねた一人の夜は Mad にまどろむ Freeze sleep
トキメキを忘れた頃に トキメキ現れ トキメキ注がれ トキメキ怖れる
そんな苦い爆弾抱えて 孤独に Dance with Dance with
偶然出会った 綺麗な瞳の君が今日も夢でオレサマを誘う
淫らで官能的なまま 目覚め くだらない現実実感す
赤い炎がちくちくこの身を焦がしていく まさに少しづつ
青い炎がつんつんとつっついてく 激しさを増して
この体が Day night あの日の夜を覚えている 忘れない
一夜の夏のつながり求めた夜は Hard に腰振る Burning love
ウズキ忘れた頃に ウズキ現れ ウズキ注がれ ウズキ恐れる
いまだにこの灼熱は消える事なく Please me Please me
あれほど Heavy に マジに 触れ合ったのは One day summer night
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