No.309.君といる時間 君といた時間

暖かい温もり 心地よい微風

鼻をくすぐる花の香り

色とりどりの自然を眺めながら

君の側で 眠りに落ちよう

無限の海へ沈みゆくみたいに


暖かい温度を感じながら

幸せと愛の星がいっぱいつまったバスケット


木々の香りと癒しの微笑み

穏やかな小川の流るる音

どこまでも青い空を たゆやかに漂う雲達


時代も歴史も 過去も未来も

二人は二人だけの時

君といる時間 君といた時間

これからの時間 果てしなく果てしない想い

君といれることこそ 君がいるから

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