No.146.So
少し寒そうな朝 ふと目が覚めると外は雪
今年は2回目だね
白い息はきながら眺めた君は もう隣にはいないけど
あれからもう一年が経つんだよね
今年はきっと一人で向かえるのかな
White Christmas
一人ふと寂しくなる事も あるけども
あの時の空は もう 帰らない
まるで 仔猫のようなその姿は
見ることがない
Be can not love story
失われた 空白の時間は
Snow wish Snow wish
Snow wish Snow wish
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