No.144.flash
眠れない夜 今にも分裂しそうな程
精神はやられまくりで
すぐに拉げてしまいそうだけども
心の中の何かが 突き進む力を与えてくれる
まるで それは 天使の微笑で
僕はきれてしまいそうな糸を手繰り寄せて
真実に近づこうとする
揺ぎ無い魂で両目で 真っ直ぐに前を見据える
やぶれない壁 まじで越えれなさそうで
体力も限界になり
今にも倒れてしまいそうだけども
心の中の何かが ぶち壊す勇気を与えてくれる
まるで それは 天使の微笑で
僕はほどける事かなわぬ糸を手繰りよせて
真実に近づいた そう 近づいた
それは君の笑顔だった
思わず 抱きしめたくなる 君の笑顔だった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます