No.97.Branded Eyes Burn Eyes
ねぇ 今君の心は僕に傾いてるのかな
ねぇ 時は風は誰の味方なのかな
それとも 勘違いなのかな この心のトキメキはさ
仕事をしてても 歌っていても その君の あの 瞳が
妬き付いて 離れない 離さない
口で言うほど 楽じゃないけど 乗り込んじゃうかな
痛さに負けそうになる時も 苦しさに拉げそうになっても
そんなのも たまには いいのかな なんて考えてみても
ねぇ 今君の心は僕に傾いてるのかな
ねぇ 時は風は誰の味方なのかな
だけど思い過ごしかな この心のトキメキはさ
いつまでたっても どんなになっても そう君の その瞳が
焦げ付いて 消えない 消え去らない
なおも 焼き付いている 焦げ付いている
Branded eyes branded eyes are branded eyes
burn eyes burn eyes burn
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます