No.62.Happy Birthday

あの橋を越えて 左に曲がれば 君の家まであとちょっとで

今はまだ 仕事から帰ってきてないんだろうけど

少しよってって 会っていけないけど

忙しくて 忙しくて 時間とれなくて 御免ね


でも大好きな君に Happy Birthday

プレゼントにそえて Happy Birthday


あの海にいこうって 二人の出会いの 場所で もう少しで

君はもう あの事を覚えてないんだろうなって思ったけど

実は覚えていて それがとっても

うれしくて うれしくて 信じて なくて後免ね

でも 大好きな 君に Happy Birthday

プレゼントにそえて Happy Birthday

Happy Birthday 二人だけど Happy Birthday

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る