No.53.Loneliness Christmas
いつだって どこだって 思えば 出会える そう思ってたのに
いつも厳しいのは ありのままの現実で 僕はもだえる
Like a rain なんて 信じないけど この火傷にしみるよ
ビリビリと 感じるよ果てしない時の流れのように
いつも優しいのは 理解してくれる仲間かな
傷つけて傷ついて それでも また傷つけて
みんな実は 傷心なんだな でも 駄目さ
クリスマスが来る 今年も一人ぼっちなんだろう
クリスマスが来る 孤独に happyness
長い長い 世界の中 いつまで愛していられるのだろう
でも 君以外は もう ここまでは 愛せないよ
ここだって そこだって 考えれば 浮かべる そう考えてたのに
いつも忘れゆくのは その笑顔のすばらしさで 頭を抱える
Fell in love とか 構わないさ この肌に 焼き付くよ
ジリジリと 見えるよ 宇宙の不思議さのように
いつも覚えれるのは 辛かったもの達だけで
クリスマスが来たよ たった一人で祝う イブ
クリスマスが来たよ 孤独に happness 誰にも会わない クリスマス
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます