No.16.Morning across~朝あう彼女へ~
いつも 朝あう 彼女はおはようと 挨拶
僕もそれに答えて おはようと挨拶
この一言から 僕の高校生活の毎日が 始まる
彼女を見ると 心がドキドキ してしまう
どこにでもいる 普通の娘だと思う
でも 僕にとっては 女神のような存在
校舎内でも たまにあったら 二言三言の軽い会話
でも最近 僕の事無視 嫌いになったというより
怒ってるって感じだしな 僕 彼女に なんかしたかな
とてもさびしい 彼女と話せない
でも僕は 彼女に恋してる 心の底から恋してる
I am lonesome because I am in love her but she ignore me
Love cannot be bought with money
Every man is a poet when he is in love
I looked at her with loving eyes all the time
From now on‚I would look at her with loving eyes
I love you with all my heart
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます