創作のためのおぼえがき

第15☆容量をオーバーするくらい書く

2016年5月28日土曜日。

～今日の松岡修造のほめくり～

「今日も誰かに思いやり」

「僕は君の修クリーム」

・一見何を言っているのかわからない。

　しかし、心は繊細で傷つきやすいクリームのようなものだから、そんなときは僕がシューになって君を守るよ、というやさしいメッセージだ。

　こんなことは強くなくては言えない。強くなくてはやさしくなんてなれないのだ。

　100枚の作品を書く人は200枚、1000枚の作品を書く人は2000枚以上、作品を一つ仕上げてみよう。

　のちのちの活動が楽に感じられるはずだ。

　ちなみにわたくしは400枚以上の物語を2、3書いて、今30枚の短編を書くことが苦でなくなった。

～今日のプロット～

（主人公の過去：慈愛のリバース）

（主人公の今：節度）

（主人公の未来：変化のリバース）

（援助者：知識のリバース）

（敵対者：創造）

（結末：信頼）

・ゲーム風プロット

『明日に続く階段』

2016年5月28日土曜日。れなれな

　孤児だった主人公が、魔法の管理局で働き、そこで、無限の世界を創りだす混沌のパワーを発見し、迷宮に陥らされる。が、黒猫の妖精に導かれてそのパワーをうまく収める。主人公は今も、黒猫の妖精と仲良く働いている。

・学園物プロット

『そばにいるから』

2016年5月28日土曜日。れなれな

　学園生活で孤独だった主人公が、友人たちのいたずらによって苦しめられている子犬を解放し、仲良くなる。それによって、学園生活にも身が入り、風紀委員になってとりしまる。子犬とは生涯を通じて友達だった。