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【体験レポ】流鏑馬体験 午後の部への応援コメント
はじめまして、isisaka2529hです。
教えて欲しいことがあります。相手の攻撃を逆に相手に返す技の表現の仕方と空中戦(戦闘機ではなく。人が羽などを生やして戦闘シーン、片方が羽などを生やし、もう片方が羽などを生やしてない場合の戦闘シーン)の表現の仕方と剣での戦闘の表情の仕方
を教えてください。もし、知らないのでしたら何か参考になる資料などを教えて貰えないでしょうか?
もし、両方とも知らないのでしたら別に構いません。突然、このようなお願いして本当に済みませんでした。それでは失礼いたします。
作者からの返信
isisaka2529hさん、はじめまして。
このエッセイは私個人の武術経験や過去の執筆経験から得たものを書いているので、明確にこれと示せる資料というものはありません。すみません。
相手の技を返す表現、空中戦や剣同士の戦闘描写は書いたことがあると思うので、それらを解説編にて紹介できればと思います。
【体験レポ】流鏑馬体験 午後の部への応援コメント
とても面白かったです。
実践で通用するまでに必要な鍛錬を考えると(1.6万×30=50万円ぐらい?)、そこそこ生活に余裕のある層でないと騎馬を戦力とするのは難しいだろうとか、この体験談から想像してしまいました。
作者からの返信
馬という生き物を扱う以上、その維持費だけでもそれなりの出費になってしまいますね。ただの武具とは違って生きていますから……。
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喋っていたら舌を噛むぞ!への応援コメント
まず。「喋っていたら舌を噛むぞ」
>小説で戦闘を書く中で一言のセリフもないのは書き手も辛いし、読み手も辛い。
そうなんですよね。
でも、半端に格闘技をかじっているせいで、現実とのギャップで自己嫌悪に陥ります。
>このような極々短いセリフにする。ほとんど感嘆符だ。
どうしてもこうなってしまいますよね。
書いていて如何にかならなんかと思いつつ多用してしまいます。
ただ、キックボクシングのトレーナーは結構説明しながら打ち方教えたりしてます。
シェイプリーキックのトレーナーなんかこれが出来ないと仕事にならないですし。
流石に相手の攻撃が飛んでくる試合中に会話する事は少ないと思いますが(挑発する選手も居ますが間合いが離れている)レベルによっては出来なくは無いのかな? とある程度小説では大目に見てもありかな? と妥協してます。
あるいはギャラリーか仲間に解説させる手もありかも知れません。
男塾の富樫やら虎丸役(笑)
やかましくなるし、あんまり多用しても不自然ですが。
当方、よく大ダメージで相手をダウンさせた後などは長い会話させたりしてますが、それもよくよく考えると不自然ですよね。
その暇あったら止めを刺せと突っ込まれたら反論できません。(苦笑)
作者からの返信
戦闘描写だけで一話分(およそ3,000字)書いたことがありましたが、あれは相当読み手側に負担を強いたのではないかと思っています。
ギャラリーを使うという手もありましたね! 小説だと語り手の視点移動が要注意になりそうです。
ダウン中の会話は主人公補正って事で……w
編集済
間合いの駆け引きへの応援コメント
間合いというのは中々実践してみないと分からないものですよね。
スパーで近距離でダウン取れたと思ったら、その後、力んでしまって、距離が離れた相手にパンチを当てようと体勢が伸び切って手打ちになってダメージが低かったりとか。上手くいかなかった事を経験するのも創作時に描写しやすいかもですね。
武術には疎いのでどうしても格闘技目線になり恐縮ですが、合気道出身でキックボクサーの大月晴明選手は恐らく武道らしい間合いの達人でした。
ヘビー級の選手以上のパンチ音(実話)で爆腕と呼ばれるパンチや独特の構えと間合いでKOの山を築き、19戦目までは19勝17KOというとんでもない戦績を残してました。この頃は山本KIDよりも強いといわれていましたし、K-1ライト級がもう少し早く出来ていたら知名度は全国区だったでしょうね。
小林聡選手との試合は格闘技史上に残る名勝負で、お勧めなので是非動画をご覧ください。間合いの取り方や細かい駆け引きは必見です。
恐縮ですが、恐らく古月様も気に入ってくださるかと勝手に思いご紹介させていただきました。
因みに大月選手1973年11月生まれ。衰えは隠せないとはいえ、46歳でバリバリの現役ですw
作者からの返信
間合いは一瞬一瞬で変化しますから、油断するとあっという間に相手に優勢を取られてしまいますね。私自身の武術経験の幅が狭いので一概に言えませんが、間合いについて体系立てて練習している門派はそれでいて多くない気がします。
大月選手、そんなに巧みな間合い取りをされる方なのですね! 動画、探してみます。
(補遺)力量を測るへの応援コメント
父親が講道館柔道の以前の所謂柔術を使えるらしいのですが、若い頃警察官に「柔(やわら)使いますね」と言われて、そうだと答えたら「絶対に子供には教えないでください」と言われたそうです。やはり歩き方等、些細な所作で分かるものですかね?
格闘技の選手の場合、強者のオーラ? とでも表現すべきか、入場した時に感じる選手も居ますよね。この人、相手殺すか? という殺気みたいなものが。これはテレビ越しではなく、会場じゃないと伝わりずらいですが。
キックやボクシングの試合を数十回は観に行った中でそんなオーラを一番放っていたのは元キックボクサーの小林聡さんという選手でした。
逆に絶対的強者でありながら、格闘家というオーラを少しも感じさせず、普通のお兄ちゃんという感じだったのが当時連続KO防衛中だった元ボクシング世界王者の内山高志さんでした。
後楽園ホールで目の前の席に座った時はびっくりしましたが、そのあまりもの普通なたたずまいに驚かされたものです。
創作的に例えればドラゴンボールだと普段悟空が気を抑えているとかw
大袈裟ですがそんなイメージですか。
作者からの返信
体格は余裕のある服装であればある程度隠れますが、染みついた所作はどうしてもわかる人にはわかるのでしょう。
ドラゴンボール、そんな設定がありましたね。普段はそうでもないのにいざとなると強い、というのは「ギャップ」ができて人物に深みが出そうです。
逸らす、受け流すへの応援コメント
逸らす。受け流す。格闘技で言うパリングですね。
他にも「避ける」格闘技のスペシャリストは芸術的です。
ボクシングでかつてディフェンスマスターと呼ばれた本田秀伸という選手が居ましたが、ガードも頭も下げて的を顔だけにして、頭を旋回させてパンチを全て避けるという離れわざをやっていました。
これはベルトラインよりも上しか狙ってはいけないというルールのボクシングならではの有効なテクニックでしたが、考え方や工夫によっては他の競技、武術にも通用するかもしれません。
小説では通常のセオリー抜きで独自な発想をするのも面白いかもしれませんね。
作者からの返信
本田選手については寡聞にして知りませんでしたが、攻撃をヒョイヒョイと捌くさまは痛快でしょうね。相手にとっては悪夢でしょうが……。
【体験レポ】令和元年度富士総合火力演習(後編)への応援コメント
火力演習を生で見る。貴重な体験だと思います。
作品にも、きっと生かせる、はず!()
作者からの返信
当選倍率27倍だったらしいので、かなり貴重な体験ですね。
果たして作品に活かされる日は来るのか……っ!?
【体験レポ】令和元年度富士総合火力演習(後編)への応援コメント
そうかれんてこういう雰囲気なんですね。軍事は私も素人なので面白いです
作者からの返信
これを書いていてようやく「いいもの見れたのだなぁ」と感じたので、やっぱり事前にいくらか勉強して行けば良かったなと思います。
【体験レポ】戦国体感セミナー 弓編への応援コメント
とても面白いです!
ちなみに、射程距離はどの程度なのでしょうか?
作者からの返信
射程はおよそ30mという話でした。
場所がさほど広くないので試射は的から2~3m距離での実施でしたが。
【体験レポ】戦国体感セミナー 弓編への応援コメント
ほへー。まあ実戦は命中より量ってのはわかりますなー。
作者からの返信
期待効果も直接射殺すことではなく、負傷させて看護役を消費させることによる兵力減衰だったとか。
発想が地雷と一緒という。
編集済
【体験レポ】戦国体感セミナー 刀編への応援コメント
面白いなー。
ただ、この手のものは所詮(といっては失礼だが)競技なので、究極的には回数をこなした奴がうまくなると思う。そしてその技術もおそらくは戦国時代ではあまり通用しない(笑)
しかしとにかくお疲れ様でした。
うらやましい!
俺もやりたい!
作者からの返信
ルール上は頭を打たれようが脚を斬られようが無効ですからねー。ついつい癖で何度も脚斬りを仕掛けていましたw
スポンジ刀は100円ショップで買えますし、次の武術オフで……?
はじめにへの応援コメント
なんだか小説だけじゃなくて他のコンテンツでも役立ちそうだ