第7話
メールの進化は,どこまで行くのだろう。...ライン,カクヨムと来て,『メールの延長』と呼ばれる物は,....ついに,ここまで来た。
【ロールプレイングゲーム】
...ついに,『この世界にこんな物が出て来た。』
『気持ちを伝える際に....戦闘が行なわれる』
【エンカウント(遭遇)音と供に,『エクスデス』との戦闘が行なわれる。...これがおれの今のきもち.....だ,.....という訳なのだ。】
.....(スクウェア)『メール開発者はこう言う。』
..「..ぼたんを押せば『..文章がながれる』,これは,おしゃべりとおなじ...『メール』制作者が打ち込んだ【AI】となる訳です。...『AIが喋る』!」
こんな確信的な物はほかにはない。...世にこんなものが出た事は無かった
【LINEの次は,......スクウェアか......】
『オシャレだな』
【だれもおいつけまいよ】
『LINEが出た頃も,最近はすごいなと思ったもんだったが...ほら,あれの中でも戦闘が行なわれるだろう?スタンプと言う名』
【今度は音楽が流れる】
『まぁ,スマホならそこまで行くと思ったが』
【待ち合わせに行く前に根性を叩き出す戦闘を行なうというわけだ】
『..今から行くね』..ズドーン!..と言うわけだ】
【...なるほど,】
....
【..これなら,【霊障】に悩む事もないな。】
『...もともと,すべてはここからだから。..全部そうなんだよ。【全ては撃退する為だ】。』
【...迷惑メール,ネット上の書き込みもまた,霊力をはなつ】.....
..そして,それが霊障を惹き起こした..か】
『..だからスクウェアがつくりだしたんだ,『ファイナルファンタジー』という物を』。
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