男「名前決めよっか」

後輩「はえっ？　こ、子どものですか？」

男「いや、お花見イベントの……なに、子どもって」

後輩「なんでもありません。名前ですか……はい！」ﾉ

男「はい後輩ちゃん」

後輩「定例親睦会春の部、シリーズ†魔女の大釜†」

男「つよそう」

後輩「冗談ですよ……先輩は何か案があるんですか？」

男「えー……そうだなあ。じゃあ流れに乗って、シリーズ『妖精のお茶会』」

後輩「つよそう」

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