第16話

 最近は忙しくて疲れていた。原稿用紙に小説を書いては、ネットに投稿出来るか職員さんと話し合いをしていた。

 自分の書きたいものはなんだろうって考えた時に、それは一種の使命感のようなものだと思った。

 職員さんと話し合い、その書けた原稿はネットに投稿出来るか、最大限配慮する。そうして投稿したものもある。


 小説ってなんだろう。

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