第9話

 レビュー(感想)、ありがとうございます。色々な人から読まれているのだなと思いました。なかなか初挑戦の小説にしては上出来の途中経過になります。これからも自分のペースで書いていきたいと思います。

 よろしくお願いします。


 今日は山奥のお寺に行った。静かな駐車場から少し歩けば、登山客等、色々な人たちが話している。

 空気が美味しいなと考えて、階段を昇っていく。お店などがあった。

 お寺に着いた。手を湧き水で清めてから、お賽銭を50円ばかし入れる。何を願ったかと言うと、小説においての開運の願いだ。

 私利私欲の塊である。


 やはり、運動不足が目立つ。

 運動をしないとね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る