第2話

今度太陽系で地球が郵便事業が開通され、私たちも、pen palがほしくて、ファッション誌に載っているモデルから、目がダックスフンドに似ていて可愛いので私のハートに矢が刺さった。星ちゃんていうのね。星ちゃんの気になるポイントは”料理を作ってくれる人”なんだけど、木星の料理は1.鹿を焼く2.猪を焼く3.猿はめでたいときに焼く といった程度で、私は日本に行くことをとても楽しみにしています。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る