第522話 09/14 修理屋再開した
んだけど、めっちゃ綱渡り(笑)
ここ読んでるひと全然いないから書くけどさ、マジやばい。
もっとたくさんストック用意して、余裕で始めるはずだったんだよ。
だけど、色々あって、全然ストック用意できてなくて、早くも自転車操業。なぜだ。
ぐぐぐ……。案内人も滅嫌も書かなきゃいけないのに……。ていうかコンテスト用の新作どうすんだよ。
時間をかけても書けないっていうのがまたつらいよね。予想ができない。
自分は時速千文字なんだけど、調子が良ければ倍速で書けるし、悪ければ倍かかる。で、休憩とかも入れて、平均するとこの速度になる。
だけど、本当に調子が悪い時っていうのは、どんなに時間をかけても書けないもので。
ずーっと同じ文を直し続けている時もあるし、二千文字書いて全消しするような時もある。
こればっかりはどうにもならん。
とにかく時間をかけるしかないから、執筆に向かう時間を増やすしかない。
これがまたつらいんだよねぇ。
書けてる時は十時間とかでも頑張れるんだけど、書けてないときはその時間が苦痛でしかないから長時間向かえない。
とはいえ連載再開しちゃったんだからそんなことは言ってられないよね。せめてキリのいいところまでは書かねば。
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