第516話 09/04 今も毎日書いてる意味はあるのか
連続投稿キャンペーンのために書いてたんだよ、これ。
でもなんとなく書かないと気持ち悪い。
まあ作品を書かなくても少なくともこれは書くっていう縛りはあった方がいいかもな。
これを書くためにPCに向かえばそのままのノリで執筆が始まるかもしれないし。
習慣づけのためには、こういうハードルの低い目標を立てて、毎日継続するっていうのが大事らしいよ。
PCの電源をつけるとか、一文字だけでも書く、とかでもよい。
始めるまでが一番大変で、始めてしまえばなんだかんだでもう少しやれるらしい。
もちろん「一文字書いたから今日は終わり!」の日があってもよい。
が、とにかく一文字は必ずどんなことがあっても毎日書く。
そうしているうちに習慣になるんだって。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます