第492話 04/09 すぐサボる

 一応毎日創作活動はしてるんだけどなぁ。これ書くの忘れる。そして別にこれは今日の話ではない↓↓↓



 先日、予定外に時間があいたので、すんげー久しぶりにカラオケに行ってきた。ヒトカラ。


 したらマジで歌えないのな。


 声出ないし音域狭いし。無理して歌ってたら喉潰すし。歌える曲も忘れてて全然予約埋まらないし。


 あーこれは駄目だと思って二回目を敢行。


 DAMに会員登録すればリストが作れて、アプリとデンモク連動して予約までできることを知り、部屋空くまでの待ち時間に登録してせっせとリストを作成。


 なのに、カウンターに呼ばれ、部屋がいっぱいだから機種選べないと言われ、案内されたのはJOYSOUND!


 いや別に機種にこだわりはないんだけどね。アプリから予約してみたかったよね。


 DAMのリストを見ながらJOYSOUNDのデンモクで予約した。


 前回よりはまだ歌えた。喉が鍛えられてた。


 最後に興味本位でスマホで録音してみたら、音程は合ってるのにタイミングがズレまくってて驚愕きょうがく


 確かにリズム感なくて音ゲー苦手だけどさ。歌は大丈夫だと思ってたよ。歌も外してるんかい。


 


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

カクヨムを利用して思ったことを書いていくだけのエッセイ 藤浪保 @fujinami-tamotsu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ