第474話 01/31 過去の文章が面白すぎる
このエッセイ、474話目とかどんだけ書いてんだよと思って非公開にしている最初の頃の話をちらちら読んでたんだけど、結構面白い。
カクヨム開始直後、読み専として色々書いてた内容で、近況ノートにコメント機能がついたこととか書いてあって(当初はエピソードのコメントはもとより、近況ノートにもコメントが書けなかった)、こんなこともあったなぁと興味深いのはもちろんのこと、何より今と全然キャラが違う(笑) 誰だよお前。文章のクセも強い。
面白すぎるので、問題なさそうな話とか、自分でも何が書いてあるのか読み解けないややこしい話以外をピックアップして、期間限定で再公開しようかな。37万文字もあるらしいから選ぶのも大変そうだけど。
読んだ人は、マジでお前誰だって思うと思う。まず一人称が「僕」だからね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます