第2話 Never stop for new day
誰かが 道に落としていった
手に取れば 光ってる 何かの欠片
なんだか 泣いているよに見えた
「良かったら拾ってください...」
Wow? 喋り出した!
「こう見えても神なんです、幸せの」
生きているのかぃ? I can`t believe....
何時だって 世界には 不思議な事ばかり
あきらめない人だけに 奇跡は起こるのさ
息が止まるまで 僕等は Never stop for new day
この場所から 逃げないんだ
例えば 君の願い一つ
叶うなら 何を今 口にするんだい?
その角 曲がり 出逢うはずの
運命の人がいるなんてさ 誰も気づけない
「なるべく自分で選んでくださいね」
そう告げて 神は消えた...
本当は 僕達が 世界を動かしてる
運ばれた命じゃない 命は使うモノ
時の流れに逆らえば Never find for new way
見上げた空 綺麗だった
何時だって 世界には 不思議な事ばかり
あきらめない人だけに 奇跡は起こるのさ
本当は 僕達が 世界を動かしてる
運ばれた命じゃない 命は使うモノ
息が止まるまで 僕等は Never stop for new day
この場所から 逃げないんだ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます