第21話 研一、見つかるへの応援コメント
カウントダウンね。
第13話 オルタナポリスへの応援コメント
何故、ずっと99:99:99なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこに気づいていただき、ありがとうございます。
もしこの数字が変わり始めた時、何かが起きているのかもしれません。
第56話 受け入れる勇気への応援コメント
そうか、その手がありましたね!
と、自信満々で言ってみただけです。研一くんの意図がわかりませーん(笑)
愛宕の脳内も真っ白な光に……ビー、ビー、ビ……。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
ここまで頑張ってきて、ここで!? という感じですよね、
どれだけ読者様を納得させられるか、腕の見せ所です。
第50話 告白に対する雪の返事への応援コメント
ここで雪ちゃんの返事とか(笑)
まさか、まさか……雪ちゃんが本当の黒幕で、二人の動きを邪魔している?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど……その手がありましたか(笑)
じつは想定の中に、雪ちゃんがクラッシュに巻き込まれたのは他の理由があって……ということも考えたこともありましたが、今回は……。
第48話 研一の告白への応援コメント
せめて3ミリ……3ミリでいい……雪ちゃん(笑)
ここでコメディポイントが入ってくるなんて想定外。良いアクセントですね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり雪ちゃん、考えてなかったんだ…………。
という虚しい現実とがっかり感が伝わってくれたら嬉しいです!
そこがまた彼女らしいのかもしれませんが……。
第46話 N.C.E. 第1階層への応援コメント
ピンクだけに、サーベルタイガーと言えども何気に可愛い☆(妄想中)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元ネタはドラクエ2のキラー●イガーなんですが、そのまま使おうとしてしまうのは本来は小説家としてはタブーですよね……。
今回は戦闘シーンのルールを読者にわかっていただくための、かませ犬のような役をやってもらいました!
第43話 幻のプログラム「カオス」への応援コメント
雪ちゃんの懐疑的な発言も頷けますね。
69なる人物が開発したと公言し、その者は忽然と消えた。そして今は、Jがその鍵を握っている。愛宕も「同一人物」ではないかと疑ってしまいます。ホワイトハッカーというカミングアウトで、状況はまとまったかのようにも見えますが……果たして??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛宕様は本当に鋭いですね……そして本当に読んで頂いているのだということを実感しております(涙)
ここらへんからは色々な方向に伏線の張りまくっておりまして、いくらでも何にでも展開が可能と考えます。
結末はいかがでしょうか……?
第37話 1人目の犠牲者への応援コメント
ウルフ、アディオ〜ス!
心理的な隙を上手く突いた仕上がりですね。脱出ゲームのような感覚にも似て面白いです☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウルフはチンピラなので、最初に死んでもらいました(笑)
推理小説で一番あやしい人物が一番先に死ぬ「あれ」でしょうか。
第32話 助かる方法は3つあるへの応援コメント
防衛省ホームページの省の目の字を6秒間だけ日の字に改ざんとか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防衛省の目トライはいつかどこかで使いたかったエピソードなんです(笑)
本物の悪意ではなく、あくまで自分たちの力の誇示なので、深夜に6秒間だけやったとか……。
第29話 蜘蛛の糸は敵か味方か?への応援コメント
動きの少ない中、二人の感情と緩やかに進行する謎解きで展開しているのに、不思議と焦燥感に苛まれながら読んでいるのは、各エピソードで減っていくタイマーを見ているからでしょうかね。そして、『ナイトメア』のキーワード。ゾクゾクしてきます☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそも最初は敢えて狭い空間に設定を持っていくことで、自分の描写力のなさを隠そうとしていました。
一方で、そのせいか幅を広げることが出来なくなってしまい、なんとか登場人物の感情やら、仕草を苦し紛れに広げるために四苦八苦するはめとなりました。タイマーのイメージは「24」でしょうか、あれを小説で出せたら面白いかなと思いました。
第20話 反オルタナ・デモへの応援コメント
社会性にも言及した構成で、深みが増した気がします。
アプリコット社の言い分も具体性があって、一筋縄ではいかない雰囲気となっているのが良いですね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品に色を出すためにも様々な意見があったほうがいいのかなと思って入れてみました。やっぱり最後はこの話は「警鐘」になるので、その布石として書いたつもりです。
「深みが増した」と言っていただいて、嬉しい限りです。
自分の伝えたい部分を理解していただき、本当にありがとうございます!
第17話 束の間の平穏への応援コメント
雪ちゃんノリノリですね(笑)
友達の家にお泊りだなんて嘘をつくのは「付き合っている」証拠と言って良いでしょう。
つ き あ っ て い る と !
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雪ちゃん、ノリノリ過ぎて多分元彼はついていけなかったのかな、なんて勝手に想像してみます。
第14話 覇王の片鱗への応援コメント
まさか『壱』まで違法者扱いを受けていたとは。
名刀『天叢雲剣』を手に、本物の悪を切り裂くアウトロー。なかなかカッコイイじゃないですか☆ 正体を秘密にしているところも、ハラハラとさせて面白いですね (o^-')b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ねずみ小僧のイメージだったのですが、若い世代(?)にはわかりにくいかなと思ってこのキーワードは書きませんでした(笑)
第10話 飲めない提案への応援コメント
研一は行くだろうな……股間を抑えながらでも行くだろうな ( ̄ー ̄)ニヤ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだで頼まれたことは断れない……そんな奴なんですよね、彼は。竜也は行かないと思います(笑)
第8話 オルタナという名の魔法への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
美貌をぶち壊せる位のダメなインパクトは、逆にギャップ萌えという言葉に言い換えられて、より美しい様相をうかがわせる。
という事にもならないほどの醜さがイメージできて面白いです☆
タツヤの表裏っぷりも、この先が見逃せませんね ( ´ ▽ ` )
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントありがとうございます。何より読んでいただいたことがこの上なく嬉しく思います。
しっかりと時間を取ってからお返事差し上げたかったので、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいです……。頑張って書いてよかったと思っています、愛宕様のお話はの過去作品は短編集なのでしょうか。
レビューも差し上げたいのですが、どのようにしたらよいか悩んでおりますが、自分なりに考えてやってみます。
どうぞこれからも宜しく御願い致します。
第24話 研一への思いへの応援コメント
ここ好き。
でも切ねぇ!
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやくここから、本題といったところでしょうか。
入り口になります。是非ここからも読んでいただけたら嬉しいです。
第43話 幻のプログラム「カオス」への応援コメント
前のエピソードの末端時刻が6:34だから、研一は30分以上も長話していたって事⁈
作者からの返信
おっと、夢中になっていたのでしょうか??
場合によってはいつかこの数値が(作者の神の手によって)変わる日が来るかもしれません……