第152話 吾輩13日の金曜に惨劇が起こったことを知る…

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「・・・13日の金曜に・・・霊圧が消えた・・・」

「点が大きくなってますね」

「見返した結果・・・こっちが目に優しい。」


吾輩は霊圧を感知する。

5日絶望君が消えた・・・。76話で書いたから・・・。

4/11~5/13日まで活動。

1か月と2日・・・。絶望から絶命へ・・・。

それなりに応援されていたのに・・・何故?

どこへ消えていくのでしょう?人は・・・。


吾輩はついにレビュー100件を超える。

昨日少し意識をしていた。99っていう数字が目に入ったから・・・。

これは・・・40万文字の作品でやるか!?なんて、意気込んでいたが・・・。

あっさり、エッセイに星をつけてしまった。

いやはや・・・。寝て起きると忘れるタチです。

これは、良くないですね。

エッセイというか、詩ですね。厳密にいえば。


吾輩は考える。

カクヨムペンネームは、バンバン書いちゃってることに。

人様のペンネームを出し惜しみなく、書いてる・・・。

書いた方申し訳ない・・・。著作権的なものの知識がないので・・・。

許してください。同姓同名かもしれませんよ♪


吾輩は考える。

芳賀 概夢という方について。

元作家…っぽい。とても、懇切丁寧にレビューをしているようだ。

感想文レベルで書いてくれる。

書き方の基本をしっかり把握している方である。

きつい言葉も書くみたいだが、それは愛ゆえにと書いていた。

とてもいい人そうである。

吾輩はぼろくそ部類であろう・・・。


吾輩は考える。

まじめに小説っぽい書き方で一作品ぐらい書いてみるか・・・。

地の文のレベルが露呈するであろう。

だが、書かなきゃうまくもならない。読んでるだけでは、インプットのみ。

アウトプットすることによって、進化が発揮される。

伏見さんの企画参加してるみるか・・・。あきのたけさん、たけのこ閑話に吾輩より詳しく書いてあった。

悩み中である。


吾輩は考える。

日の目を浴びるという言葉について。

これは、言い回しの間違いである。正解は、日の目を見る。

お日様に目があるみたいですよ。どこかで書いたな・・・。

けど、この目はお日様ではなく、人様である。

人の目が光り輝いて太陽のようになったのだろう。おもしろすぎて!!

キラキラ、ギラギラしてる。

瞳孔が開いてるかもしれません・・・


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る