第107話 吾輩思想が似ている人達がいて安心する
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・そうだな!!それでいい!!」
「やる気出ましたね♪」
「おう♪」
吾輩は気付く。
エッセイで書かれていることに。
星というものに支配されてはいけない。これはまがいものにもなる。
やはり、作品なんだ!!
最後の決め手は作品!!
そして、かくよむっていうのの在り方について、これが主軸なんだ!!
新しい物語!!
これが、一番重要なこと。
これだけを心に刻めば大丈夫♪迷わない。
吾輩は考える。
近況・・・見られてるのか・・・。
コメントきちゃったな・・・。まぁ、いい人達だから、安心して返そう。
一人、花山さんに謝った方がいいけど・・・。
知ってるぞ!!
まぁ、ちょっと間違えることはある。だから、次へ。
俺は当事者じゃないから、関係ない!!
吾輩は考える。
また、アドラー・・・亡霊2号誕生。一号は死んでる。
ただ、どうなのだろう?
もう、みんな気付いている。星のやりあいじゃないことに。
あの人はプロフィールにちゃんと歌っている。だから、いいとは思う。
最後までは読みません。途中しか読みませんって。
けど・・・あれか、それでレビューって・・・。
吾輩の観念とは違うな。全部を見る。これでやっと作品なのだろう!!
吾輩は考える。
人の作品を読むと設定とかちょっと考えちゃうな。
最近読んだやつは、俺の予想と同じところがあった。これは・・・ちょっと強化しなきゃな!!やはり・・・持ってきたか。防具はいるよな!!
なんて、偉そうに言っても、素人だ。
だけど、素人だからこそ好き放題言えるっていうのもある。
素ですから。
作品をつまらなくする行為はしない。俺が面白い作品にしたて上げてしまうかもしれないが。
万人受けするかは、わからない。それは別のお話し。
吾輩は考える。
SAN値がピンチです。
発狂しないように気をつけよう。
吾輩は考える。
横書きになれてきた。縦書きじゃないな。横で充分よめる。
読みなれてないだけだった。慣れれば横で全然問題ない。
縦書きうんぬんかんぬんは、あれだな。
被害妄想だった。かくよむちゃん、すまん。
吾輩は横で読めます。楽勝です。
吾輩は考える。
1作品読むと疲れるな・・・。10万近くは楽にこなせるな。
一日使えば。
これは楽です。2時間程度だな。
集中すれば、30分とかからないだろう。
但し、話の切り方は重要です。1話が長いと疲労感が半端ないです。
なんだろうな・・・読んでる字数は変わらないけど。
次の話にいくことで切り替えができてるのかもしれない。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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