私が読んだ小説

タヌキチ

趣旨の説明

 このエッセイでは私がカクヨムで読んだ小説のあらすじと簡単な感想を書き連ねる予定です。

 短編、長編、ジャンル問わずピックアップから目についたものから読んでいますのでランダムと言えるのではないでしょうか。

私の趣味からミステリーが多めになると思います。

 とりあえずスコップ感覚で行いますのでランキング上位の作品や星とPVが多い作品は避けていくつもりです。

 このエッセイはおすすめ作品を紹介する物ではありません。私はつまらない、と思った作品でも感想を書きます。

 私の評価は基本的に甘々のガバガバで評価Aのハードルは幼稚園児でも軽く跨げるほど低いです。そんな私でも最後まで読むのは耐えられない、と思った作品であろうと感想を書かせていただきます。


 もちろん許可は取りません。勝手にやらせていただきます。


 別に私は有名な作家でもブロガーでもない一介の読者に過ぎませんが、皆さんがカクヨムで作品を読むにあたってこのエッセイが少しでも役に立てるよう頑張りたいと思います。

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