私が読んだ小説
タヌキチ
趣旨の説明
このエッセイでは私がカクヨムで読んだ小説のあらすじと簡単な感想を書き連ねる予定です。
短編、長編、ジャンル問わずピックアップから目についたものから読んでいますのでランダムと言えるのではないでしょうか。
私の趣味からミステリーが多めになると思います。
とりあえずスコップ感覚で行いますのでランキング上位の作品や星とPVが多い作品は避けていくつもりです。
このエッセイはおすすめ作品を紹介する物ではありません。私はつまらない、と思った作品でも感想を書きます。
私の評価は基本的に甘々のガバガバで評価Aのハードルは幼稚園児でも軽く跨げるほど低いです。そんな私でも最後まで読むのは耐えられない、と思った作品であろうと感想を書かせていただきます。
もちろん許可は取りません。勝手にやらせていただきます。
別に私は有名な作家でもブロガーでもない一介の読者に過ぎませんが、皆さんがカクヨムで作品を読むにあたってこのエッセイが少しでも役に立てるよう頑張りたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます