アラフォーぱぱの日記

2016/6/13（月）犯人は

先週金曜6/10の残業時間は、短かった。

　※私の仕事は、残業が基本です(>_<)

ひょっとしたら子供達がまだ起きているかもしれない！久し振りに会えるかも(^^)

そう考えると、仕事の後片付けのスピードも早くなる。

1.ノートパソコンの電源を切る

2.飲食物などのゴミを片付ける

3.使った資料を所定の場所に置く

4.パソコンからLANケーブル抜き、広がらない様に紐でくくる

5.シャットダウンしたパソコンとマウスを自席の引き出しにしまい施錠する

6.デスクに残った手帳などをバックに詰める

7.「お疲れ様でしたー！お先で〜す！」

以上が2分弱で終わった(ー_ー)!!

帰宅中、鞄にノートパソコンの充電用コードが入っていたけどね(◎x◎;)ｱｾﾘｽｷﾞ

しかしそんな努力が実って、子供達が起きている時間に帰宅できたよ(^^)v

玄関を開けて、着替えもしないで、子供達のいるリビングに入った。

子供達も私に会えて嬉しかったのかな、すぐに近くに来てくれた。鞄を床に置いて、彼らを迎える (●^v^●)

末娘（0才8ヶ月）は相変わらずズリバッて近寄ってきた（2016/6/3の日記参照）。途中、動きを止めて、ずっと床を見ている・・・と思ったら、落ちている髪の毛を食べていた(~_~;)

長男（年長）は私を叩いたり、蹴ったりしていた。キックして、パンチして、掴んで投げようとして、

「おれはジュウオーーレッドだーーー！うぉー、地球から出ていけー！！」

などと叫んでいた(-_-メ)

　※ジュウオウレッド：今放映している戦隊シリーズの主役

昨日の日記で、長男の戦隊シリーズに関する考察を書いたが、何だかんだで楽しんでいるんじゃないか！？微笑ましいことだ(^-^)

長女（小１）はずっと、私に喋りかける。

学校の授業のことや友達のこと、それから習い事のことも話してくれた。

「あたしね、水泳、級が上がったんだよ！」

長女は週に一回水泳をやっている。

楽しみながら通っているようで、かれこれ2年以上続けている。今の学校は、ゆとり教育が見直され、体育の授業が減っているらしい。だから、体を動かすのはいいことだね。

「なんとね、13級になったの！！すごくない？」

・・・スゴイのか？

2年以上習っていて、、13級って、、、どうなんだ(-_-;)

などと楽しい一時（ひととき）を過ごし、30分くらい経過。

長女と話しをしていた時、

ドスン！！！

大きな音と共に末娘の泣き声が響いた。

声の方を向くと、ハシャギまくっていた長男が足を滑らせたたのか、うつぶせで倒れていた。

末娘は10秒くらいで泣き止んだ。

目撃者の妻や加害者の長男からの話しによると、動き回ってスッ転んだ長男の手が末娘の足に当たった。娘は、叩かれた事と大きな音にビックリして泣いたのだろう、とのこと。息子の体にもケガはない様子。しかし彼は、幼い妹を泣かせたからか、さっきまでの騒がしさはどこ吹く風、シュンとしおれていた(◞‸◟)30秒で元の悪ガキに戻ってたけど・・・。

末娘のことは心配したが、土曜日曜と異常は見られなかった。

大事にならなくて、何よりだったよ(´Д｀;)

土・日も彼らと外出をしたり、家で遊んだりして楽しめた。

だから今日は、彼らから元気をもらってフルパワー！強い雨が降っていたが、今朝の私には問題ない！

今週も一週間、頑張るぞ！と思って（いや、仕事を頑張ろうとは思ってないかな）、終業開始30分前に会社に付く。

仕事の準備をする。

　・

　・

　・

ない。

　・

ノートパソコンの充電用コードが無い・・・。

妻に電話で確認をすると、

「土曜日の掃除をした時に、リビングでそれらしき物を見た。末娘がコードを舐めるから、タンスにしまった」

と言う。

充電池に残っている電力だけでノートパソコンで仕事をするも、2時間強でバッテリーが切れた(/ω＼)ｿﾘｬｿｳﾀﾞ

自宅から勤務場所までバスと電車を使って2時間は掛かる。取りに戻る時間はない。

おそるおそる、上司に相談するーーー▶怒られました。

雨の中、電気屋さんへダッシュで行ってコードを買ってきたよ(/_;)

5,780円(T_T)

私は先週末、バックを開けていない。

　※リビングに置いたままだったけどね(´･･｀)

犯人は誰だ！怒っているぞ、パパはヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡

【容疑者】

長男（5才・年長）　80％

　→いたずら好き。あと片づけが出来ない

長女（6才・小1）　 15％

　→大人のバックの中身がいつも気になる

末娘（0才8ヶ月）　 5％

　→兄や姉が鞄を開けた場合、食べに行く

・・・いや、そもそも片付けるのを忘れた私が一番悪いのか！？！！

はぁ、今週も一週間、ほどよく頑張ります。