サンカクと小生。
『サンカク』と書かれると、何か違和感がある小生です。
一時期、小生に戒名しようと考えましたが、『小生は小生である』という意味不明の文章が生まれるため、止めました。
そもそも、『サンカク』という名前を付けたのも、読み専でも名前があった方がよかろうという考えて、『カクヨム』に似ているから『サンカク』という意味不明の思考から名付けた名前であります。
いっそのこと『シカクヨム』という名前に使用とも考えましたが、『死カクヨム』ということを連想させるため、運営さんにケンカを売る名前だと気付き止めました。
この名前にしていた場合は、小生今頃『BAN族』だったかもしれません(汗)
他にもWEBで適当に名乗っていた名前があった気がしますが、全て忘れました。忘却の彼方でございます。
まあ、たいていはその場限りの使い捨てなので、覚える必要もないのですがねー。作品の考察掲示板などで使用してました。
最近では、考察が必要な作品も減ってきている感じですね。
数字の作品で頭を使っていた日々が懐かしいです。
まったく、架空の物語にのめり込む小生たちは救いようの無いアホである。
生産性はゼロ。だからこそ面白いのだ。
わっかるかなぁーわからないだろうなぁー。
結局は自分で判断せよ、ということでしょうね。
というわけで、小生のことは『サンカク』でも『小生』でも適当にお呼び下さい。 要は認識できればよろしいのです。
<マルちゃん>
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