小生 コンテスト編
予想企画
大賞予想企画をやっているのですが、思ったよりPVが伸びませんねー。
いや、大量に来られても批判が集まるだけなのであれなのですが。
取り合えず、原因を考えて見ましょう。
という話で一話作ります。
一石二鳥でございます(笑)
『小生の知名度の低さ』
どーでもいいうえに、語るまでも無し。
間違いなくこれが原因の一つです。
爆裂三兄弟をやっていないので、小生の存在は塵の如しです。
『コンテストに興味無し』
うーん、もしかするとこれじゃないかと思っています。
カクヨム参加者はもうコンテストに興味ないんじゃまいか。
まあ、いろいろありましたから、その気持ちも分かります。
本当にこれが理由だとしたら、カクヨムさんの未来は暗し。
『ホラーは人気無し』
まずホラーから始めたのが失敗ではないか。
あり得ます。
ですが、『ホラーでほら吹く』というのは素晴らしくないですか?
どうでもいいですね。
個人的にはホラーから始めて正解でした。
作品数も少ないので真面目に判断できるジャンルだったと思います。
考え付く理由はこんな感じです。
えー小生の作品の中ではかなり順調な滑り出しなのですが、数日で星を百とか集める作品は凄いですね。少なくとも33人に評価されてるわけですから。
この作品のフォロワー数より多いじゃねーか(笑)
いやはや、考えるとなかなか面白くて笑えます。
まだカクヨムに読者はいるという証でしょうね。
では、どれかの作品で会いましょう。
<ばーいせんきゅー>
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます