小生 日常編
カクヨムさんのできること
ついに『カクヨムさんのできること』です(祝)
内容を忘れかけているので、思い出しながら書きます。
えーと、何だっけ?
確か運営さんが出来ることのお話ですね。
では、てけとーにどうぞ。
『読者参加型企画』
まあ、作者でもいいですが、参加型企画です。
例えば、読者がストーリーの展開を決める小説。
例えば、プレイバイウェブのような企画。
まあ、何でもいいですが、運営側と利用者側が共に関わる作品ですね。
利点はカクヨムというサイトが盛り上がる可能性がある。
欠点は失敗に終わり易い。企画モノは難しいのです。
『プロの方によるエッセイ』
例えば、作家の方による基本的小説講座。
プロットの作り方や良い文章の例など、公開されている作品を良くするためのアドバイスがあると良いですね。
他にも編集者の方による、こんな作品を作って欲しいという考えを書いたエッセイやカクヨムというサイトの運営エッセイなどがあると、面白いかもしれません。
と思っていたら、ドラゴンブック編集部を名乗る人物がエッセイを書いてました。
本物かは知りませんが、格ゲーエッセイは面白そうです。
『運営サイドによる作品のお薦め』
普通の読者様はどの作品を初めに読めばいいのか分からない、という方も多いと思います。そして、苦労して選んだ作品がつまらなかったとしたら、その読者はもうカクヨムに来ないかもしれません。
それを防ぐためにも、運営サイドによる作品のお薦め集があると便利ですね。と言ってもコンテスト参加作品は除外した方が無難でしょう。
一話完結の短編など、軽い作品から紹介していくと良いか知れません。
プロの作家さんがお薦めした作品などは、読みたくなる読者も多いかもしれませんね。実現可能かは知らん。
思い出せるのはこんな感じです。
これは実際に実現できるのか考えていない文章です。
この中で一つでも実現した場合、小生の慧眼を褒めましょう。
そして、カクヨムさんに協力できることは協力しましょう。
無料の範囲で。
<ただより高いものはたくさんある>
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