本屋という名の怪物


 小生、本屋に突撃するが、一時間で帰ろうとして五時間が経過する。結果として予定の五倍近くの金額を失う。未確認の円盤が小生の手にあるのはなぜだろう?

 仕方が無いので、パンの耳を探すが、最近のパン屋はパンの耳を失っているのだ。昔ながらのメンチカツでも食べるとしよう。


 やあ、本屋という魔窟から帰還した小生です。

 最近の本屋はなぜハイブリットなのだろう?

 誘惑の魔の手が多過ぎです。

 物語の総合デパートみたいになってますよー。

 

 さて、小生の知らぬ間に公式アカウントという奴が出来たらしいです。たぶん公儀の隠密でしょう。つまり、見つかったら生きて帰すわけにはいかないのです(違)

『三匹が斬る』を何回も見ているので、小生は知っているのです。隠密が来るとお家騒動が起きるのです(違)

そして、三匹が悪党を皆殺しにして去っていくというハートフルストーリー。あれっ? 小生死んでるじゃないですか!


 というわけで、今のは嘘です。

 そういえば、 ツイッターも更新しているようで、今後確認してみましょうか。コンテストも一区切りで、そろそろ活動が始まったのかもしれません。


 さてさて、どうなるカクヨム。

 変化があるというのは楽しみでもあり、恐怖でもあります。

 必殺『前のバージョンに戻してくれ』が発動しないことをお祈りします。

 

<カクヨム1.01>

 

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