振り返る 3

 振り返るのを忘れていたので、振り返ります。

 てきとーにやってるとこういうことになります。

 

 皆様方の執筆は、しっかりと計画を立ててやりましょうね。



『小生とタイトルとキャッチコピー その弐』


 現在でも『ジャンピング・ジャック・ガール』を超えるタイトルとキャッチコピーには出会っておりません。

 恐るべし。ここ数年読んできた中でも、かなり好きな気がします。

 

 さて、ミステリーのタイトルは特に評価され易い場所なので、ちょっと捻ってみると面白いかもしれません。


 

『修正作業』


 修正するのを諦めたいです。

 小生頭の中で文章を書く人間なので、あまり正しく入力されているのか理解しておりません。

 むしろ筆が乗れば乗るほど、誤字脱字が増えます。

 何度読み直しても見つかる誤字脱字の地獄に、小生の精神は耐えられるか。

 

 読者の皆様方には、脳内変換の特技を習得することをお勧めします、

 それがおそらく、本当のカクヨム(作品)の完全攻略法です。

 もはや誤字脱字など気にならなくなるでしょう。



『小生と新着』


 新着読者が活性化しております。

 コンテストが終盤になり、作者が読者に回り始めたこと。

 新規の利用者が増えたこと。


 その辺りが原因じゃないかなぁ、と推測しております。

 もしくは小生の知名度が上がったとか(てけとー)



『小生、考え過ぎる』


 続きを楽しみにしていた作品が幾つも消失して、少しイライラしていた。

 小生、反省。だが、慈悲は無い。死すべし。


 まあ、別のサイトに同じ作品があるかもしれないので、気楽に探して見ます。


 さて、この話を気に、文書が更にてけとーになった気がするが、たぶん気のせいである。そーうだったらいいのになぁーそうじゃないから、というCMの罠。




『小生は奥が深くはないよの巻』


 人間いろいろ。

 でも、よく忘れます。

 自分以外の他人が生きているのに、それすら忘れます。

 ゲームじゃないのよ、人生は。

 小生はNPCではありませんが、他人からそれを証明するすべはないのです。


 さてさて、この文章を人工知能が書いていないと、誰が証明できるでしょうか?



『レビューという名の人』


 更に増えるレビュー。

 カクヨムさんに増殖する作品があった気がします。

『オレオのことではありません』

 SFよりFFの方が面白そうですね。


 いずれ増殖するレビューに埋め尽くされる小生の作品。

 ある意味ホラーではないか。

 


『カクヨム未完成?』


 スマホゲームは儲かります。

 という幻想に踊らされ、損した製作者はおいくら万人ですか?

 

 スマホゲームを作るのは簡単そうに見えますが、実体は違いますね。

 毎週のようにイベントを求められ、難易度の調整にもしっかりしないと、凄い勢いで利用者の不満が溜まります。投じたお金の数だけ望みは高くなるのです。


 もはやあの世界は高級サービスの世界です。地獄のマラソンを乗り切れれば儲かるかもしれませんが、まあ、大抵は失敗して途中でリタイヤですよ。


 さて、数年後のスマホゲームはどうなってるでしょうか?

 そこにカクヨムさんはあるでしょうか?


『ランキング仕事中』


 小生謝ります。

 ランキングの駄女神は、やはり仕事をしてませんね。

 小生、少し読んでみましたが、評価がおかしいと感じる作品があります。

  

 もしかすると、そのこと語るかもしれません。

 でも、怖いのでたぶん止めます(汗)


 一言言うならば、ぜんぜん話が進んでないのに、星とレビューを大量に獲得しているのは、ちょっと不自然だぜ。

 もう何も喋りません。



 なぜか危険な方向に向かってるような気がするこの作品。

 もはや、運営さんに怒られたら、止めるいい機会のような気もします。


 そうなったら、『小生のジャンル分類学』という作品を書こうと思います。

 もしくは『小生詩集、馬鹿が見る』というのもいいかもしれません。

 請うご期待! 



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