小生と新着
小生、修正作業中ですが、ちょっと思ったことがあるので、駄文を書いております。今回は急遽なので、いつもよりごちゃごちゃです。
内容はいつもと同じです。安心しないで、疑ってください。
人の話を鵜呑みにしてはいけませんよ。
さて、この数日間、幾つか実験しながら駄文を書いてきましたが、それがどうも良くない結果じゃないかなぁ、と感じてます。
今回の話は『新着』です。
新しい作品や話を書いたときに、表示されるリストのことです。
現在の状況では、新規の読者を掴むために、もっとも有効な手段の一つです。
ですが、どうにも『新着』に載った作品すら、あまり読まれていない感じです。幾つか自分の作品で試したり、他の人の作品のPVを追いかけた感じでは、新しい読者が一人いればけっこう良い方かと思います、
この結果の理由は幾つか考えられます。
『一つ目は小生の悪評が立ち過ぎて、誰も近寄らなくなった可能性』
十分ありえますが、小生はカクヨムさんの中では無名もいいとこなので、評判自体が立っているとは考え難いです。
ということは自分の作品に、『新着』の読者様ですら付かなくなった理由が別にあるのだと思います。
『二つ目は小生の作品のタイトルとキャッチコピーが悪い』
この可能性はあるでしょう。まあ、間違いなく原因の一つではありますが、それでも他の作家さんの作品まで、あまり読まれなくなった要因ではないはずです。
毎日更新しているようなのに、PVが動いていない作品もありました。個々の理由にはなりますが、全体の理由では無いでしょう。
『三つ目は読者数の減少』
小生は、これが本命では無いかと思っています。
この数週間で読者様は、読む作品や作者様を、ほぼ固定してしまったのではないでしょうか。
新しい作品を探すとしても、『新着』ではなく、『フォロー』などから辿っていく方法に切り替えたのかもしれません。
ランキングの実装により、そこを探す読者様が増えたという要因もあるでしょう。人気作は『新着』で探すよりも、そこで探した方が早いです。
つまり、最初の頃より『新着』に載って、読者様を確保するという手段が使えなくなってきているのではないか、と小生は考えました。
もしこれが正解ならば、小生の様な底辺作家、新規に活動する方々は、かなり苦しい状況に追い込まれるかもしれません。
小生の気のせいならばいいのでしょうが、さて皆様方はどう感じているでしょう?
まあ、この駄文は読む人が0になっても、書くことがあれば続ける予定ですが。
『今後の予定』
正解は分かりませんが、そろそろ他の方法も試してみた方が良さそうです。しばらくは、自分なりの横の繋がりを模索していきたいと思います。
参加者同士、上手く情報を交換できるシステムがあればいいのですが、小生のネット社会での交流関係は死滅していので、ちょっとお手上げですね。
まあ、出来ることをやっていきます。
その一環として、小生の他の作品を宣伝しておきます。
『物語の記憶』と『小生とSF警察』という二作品を、この駄文とは別に投稿しています。元々この駄文に載せようとしていた文章なので、そのうち統合するかもしれませんが、興味があればどうぞ。
前者は小生の物語日記で、今と昔の作品を思い出と共に軽く紹介してます。
後者はSFです。断固たるSFです。怒られたら移動しますが(汗)
取りあえずは、読書とレビューとフォローを頑張りたいと思います。
友達数人できるといいですね(笑)
<やれやれだぜ>
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