レビューについてへの応援コメント
レビュー、わたしは気後を感じてしまってなかなか書けません。(-_-;)
結局自分の宣伝したいんじゃないの? って思われるのを異常に心配してしまうんですよね。多分よく叩かれるタイプだからでしょうか(汗)。あるいは自意識過剰なのか……。
なんとカクヨムでレビューを書いたのはにゃべ♪さんのエッセイだけです。
作者からの返信
星加 のんさん こんばんは☆彡
レビューはまぁ勢いですよ。すごく感動してこれをみんなに広めたいって思った時にその情熱が熱い内に一気にレビューを書く! これです。その時には作品を紹介したいって想い以外の感情を乗せてはいけません。純粋な応援の気持ちを無我夢中で文字に変換するのです。
少しでも気後れするのなら、まだその時期ではないのでしょうね。それはそれでお星様ポチポチだけで十分かと。
拙作にレビューを書いてくださり有難うございます。恐縮です。
良い小説が書けるのは頭のいい人への応援コメント
そう言われるとアホな小説書いてます(遠い目)。
もう自分でコイツアホだーってツッコミ入れてますからね。
でも踊る阿呆に書く阿呆って言いますからね。言いませんか。そうですか。
作者からの返信
私も書けるのは知性を感じさせない作品ばかりですよ。笑いのセンスもあんまりなのでアホな作品に憧れます。いつか人を爆笑させる作品を書きたい……。
踊る阿呆に書く阿呆……いいですね。同じ阿呆なら書かなきゃ損々ですナ。
手嶌葵への応援コメント
はい、ついにきましたー、わたしもリアルタイムで聴いてる人!
この人の声はいいですよねぇ〜。ふにゃんと腰砕けになります笑。
大橋トリオという人がいるのですが、その人の曲で手嶌葵とデュエットしてる「真夜中のメリーゴーランド」っていう曲が大好きです。
二人の声の相性が抜群で可愛らしい曲です。
https://youtu.be/bswdZ_s-pe8
作者からの返信
豊島さんはジブリ映画に関わっていましたし、御存知の方も多いでしょうね。特徴的な歌声をされていて私も好きです。最近は追えてないのですけど(汗)。
真夜中のメリーゴーランド、知ってますよ。収録されたアルバム、持ってますから。私が好きな曲はやっぱり、虹かなぁ……映画のイメージも良くてね。
編集済
ハイポジへの応援コメント
ハイポジも知ってますよ。
確かうちに音源あったはずです。
ボーカルの方の奥さんってジャケットデザインとかで有名な信藤さんですよね。
何年か前にTwitterで某アルバムのジャケデザインのデータが入ったHDDが壊れて困っておられたことがあるんですが、よく登場しますが(笑)我が父(音楽関係じゃなくIT技術者です)がTwitterフォローしてたのでデータをサルベージしてことなきを得たことがあります。
父は当時めっちゃ自慢してました笑笑。
お礼にと何かのイベントだかパーティーだかに招待していただいたんですが、何故だか頑なに固辞してました。もったいない。
作者からの返信
おおっ、ハイポジまで御存知で。
って言うか、ハイポジのボーカルってもりばやしみほさんですから、ボーカルの方の奥さんと言うのはもしかして違う人なのでは? 元メンバーにしても信藤さんっていらっしゃいませんし。
あ、私の知らない別のハイポジさんかも知れませんね(汗)。
プロのアーティストのイベントだかパーティだかに招かれるなんてすごいです。出席しなかったの、本当にもったいない話ですね~。
スピッツへの応援コメント
おー、スピッツですか。それも初期の。
スネアドラムの音が乾いてましたねー。
やはり歌詞に共感という音楽付きの方は多いですね。
わたしは何かの病気なのか、音楽を聴いていてもよほど意識して聴かないと歌詞が入ってこないんですよね。
ちょうどちらうらで音楽における歌詞のことを書こうかなと思っているところなんですが。
ところでスピッツって元々はパンクバンドだったんですよね。
作者からの返信
歌詞がありたきりなものならあまり気にはしないのですけど、歌詞が特殊な場合、やっぱり気になるんですよね。特にスピッツは歌詞がウリだと思うのですよ。
ただ、歌詞を気にしない人も多くいると思います。なので、歌詞が気にならなくてもおかしくないと思いますよ。
パンクバンド時代のスピッツって知らないんです。きっと尖っていたのでしょうね。
ひめキュンフルーツ缶への応援コメント
とりあえず音楽パートだけ読ませていただきますね〜!
わたしアイドル事情には疎いんですが、Negiccoなら冨田恵一プロデュースという視点で聴いていますw
今から続き読ませていただきまーす。
作者からの返信
星加 のんさん こんばんは☆彡
わざわざ古い記事をチェックして頂き、有難うございます。アイドル事情に疎い人でも知っているNegiccoってすごいですね。ネギネギ!
小説は大衆文芸への応援コメント
「売れるような小説を書かなければいけない」
「読者に媚びる」
悲しい世の中になりましたね。
純文学が売れなくなった原因ですね。
「時代に合わせた小説」も時が経つと「過去の遺物」として放置されますよね。
中には「名作」と言われる物もありますが、それはほんの一握りです。
どうしてこのような時代になってしまったのでしょうね・・・・・・。
作者からの返信
初夢なすびさん こんばんは☆彡
単純な話、純文学を好きな人が増えれば純文学もまた売れるようになると思います。そう言う時代が来るといいですよね……。
時代が下るに連れ、より簡単な、よりシンプルなものが好かれてきている傾向があるような気がします。その流れも、かなり行き着いたようにも感じますけど。
この先の文学の流れはどうなるでしょう。私達はそれを見守るしか出来ないのかも知れません……。
小説は大衆文芸への応援コメント
受けてやる、テンプレ書いてやるって不純な同期を内包しつつ始めるのに、その思惑からは結局ズレてるし、気がつけば自分が書きたいように書いてしまってます……orz
わたしのプロットはざっくりなんですが、テンプレを踏襲する気で作り始めて、いやここはこうじゃないでしょ、ここも違うでしょってやってるうちに、当初やろうと思って意気込んでいた話と全然違う話になってしまいます……。
どうしてこうなった⁈ っていうのですね笑。
詰まるところわたしには書きたいように書くしかできないらしいです。
作者からの返信
結局自分のスタイルに作品は収まっていきますよね。不思議。色々都合の良い展開を設定していても、いざ書いていると中々その通りには行かないって言うね。分かります。運命に抗っても逆らえないみたいに、既定路線みたいなのがあるのかも知れません。
書きたいように書いたのでいいと思います。どうか創作を楽しんでくださいね。