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  • 当方アイマスファンです。19年10月20日に開催されるバンナムフェスの予習でアイカツを調べていたところ権俵さんの小説を知りました。
    初めは「アイカツって、「アイカツ○○」「○○アイカツ」みたいな楽曲名が多くて覚えにくいなぁ…」と思っていたのですが、読み進めると各楽曲の歌唱メンバーの紹介や、アニメで歌われた場面紹介がされており、アニメ未視聴の身にも関わらず楽曲に思い入れも芽生えました。
    権俵さんのイベント参加時のレポを読んでいると、権俵さんは本当に心からアイカツという作品を愛しているのが伝わります!ライブ参加時の場面や感想を読んだ際には、小説を通してでも伝わってくるあまりのその場の眩しさ、輝き、感動が伝わってきて思わず泣いてしまうほどでした!
    「アイカツおじさん」という響きにクスッとし読み始めましたが、思わず一気に読み進めてしまいました。とても丁寧にアイカツの世界観やキャラの説明、筐体の説明がされている素晴らしい作品だと思います。権俵さんのこの小説は、アイカツにとっての立派なは財産です!
    アイカツにほとんどノータッチの自分でしたが、権俵さんの小説を通じアイカツはたくさんの人に愛されている素晴らしい作品だと知る事が出来ましたし、必ずアニメを履修したいと思いました!
    素晴らしい作品を読ませていただいて居ても立っても居られず、取り急ぎカクヨムIDを取得し感想をお伝えさせていただきました。
    突然の長文すみません。これからも応援しています!

    作者からの返信

    熱の入った感想、本当にありがとうございます…! アイカツおじさんにとって何が嬉しいことかと言えば、アイカツ!を知らない人に興味を持っていただけることが一番嬉しいのです。メインターゲットは違えど、アイマスとは同じバンナムのアイドルコンテンツという親和性もあって、バンナムフェスはきっと盛り上がることと思います! 残念ながら私は行けませんが、代わりにどうかアイカツ!も一緒に見届けてあげてくださいませ。これからもアイカツ!が続く限り、このお話も続けていきたいなと思っているので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

  • プリパラおじさんとのエピソードは特に好きです
    初対面でも魂で通じ合える二人が羨ましい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! アイカツ!もプリティーシリーズも末永く続いてくれることを祈っております…。

  • 店舗描写から察するに、権助氏が入ったゲーセンはアキバセガですねw
    秋葉で『撮りカツ』といえば何と言ってもアイカツおじさん・おばさんにとっての女児ゲー聖地たる『秋葉原Hey』が想起されますね。
    私もあそこで初めてアイカツ・プリパラの録画環境に出会った時は面喰い、同時に感動したものでした。今ではすっかり私も『撮りカツおじさん』の一員ですね…w

    作者からの返信

    これは具体的なお店を想定して書いていたわけではないのですが、舞台が大阪なので、どこかと言われると、場所は日本橋のタイトーステーション、設備はnamco梅田店あたりがモデルです。以前、秋葉Heyにもお邪魔したことがあり、とてもすばらしいプレイ環境で、大阪にもこのレベルのお店が有ったらなぁと羨ましく思います。

  • "ここは決してアウェーではない。子供たちの幸せを「おすそわけ」してもらえる空間なのだ。"
    という表現に大変グッときました。
    私も権助氏と全く同じ立ち位置でアイカツライブを観ていたことがありますので、その記憶を思い出しつつ、今回のストーリーを読み進めていました。
    なるほどあの時の自分も子供たちの幸せを「おすそわけ」してもらっていたんだと思うと、心穏やかな気分になりましたね。

    作者からの返信

    アイカツ!の無銭ライブを見ると、大人の皆さんがとてもお行儀が良くて感心しますし、喜ぶ子供たちを見ていると心が洗われます…。これは記録に残さねばという気持ちで書いたお話でした。

  • 面白かったです!
    "アイカツvsプリパラ" というワードでgoogle検索していたところ、"アイカツおじさん vs プリパラおじさん" というあまりにも興味深くキャッチーなタイトルのこちらの作品を見つけ「これは…!」と、光速の脊髄反射で第1話から拝読に参りました!w

    私も作中の権助氏同様アイカツおじさん(兼プリパラおじさん)で、歳は権助氏より10ほど若いものの権助氏の立場や心中が痛いほどに理解でき、手に汗にぎりながら読み進めていました。
    アイカツおじさんが主人公の作品は今までに一度も見たことがないので、この先の展開もとても楽しみです。
    この先、一体彼にどんな仲間(あるいは敵)ができていくのか…!
    (参考程度に、現在私はソロプレイヤーを脱して巷で言うところの "アイカツおばさん"(10代後半~20代半ば頃)のカツ友女性陣4人とゲーセンのキッズコーナーでアイカツを遊ぶようになりましたので、彼女らに紛れてプレイすることで『先輩』や『先輩のお母さん』の目もすっかり気にならなくなりました。権助氏も、アイカツ道をこれから邁進していく中で強力な味方にどうか恵まれることを祈りたい…!)

    そして、検索で発見した "アイカツおじさん vs プリパラおじさん" の話に早く辿り着きたいものです!

    作者からの返信

    感想をいただき、ありがとうございます! とても励みになります! タイトルは煽り過ぎたかな…と反省しつつも、『劇場版アイカツ!』配給の東映では「VSと書いて共闘と読む」文化があるので許していただければと…。