・紫「京の町にて」と紫「宵にわたりて」

数少ない紫シリーズに追加です。鈍シリーズの多さについてはつっこまないでいただけますと嬉しいです。病んでません。

この２つは書いてて何か悲しくなってしまった記憶があります。「あはっ、楽しくなっちゃった☆」って言えるような雰囲気の詩ではないですけど、そんなに暗い詩でもない、はず。

前世とか来世とかあるんですかね？

前前前世から僕は～♪

観てないです。ネタバレは読みました。

ぜひセットでお読みくださいませ。

・紫鈍

10代最後の作品です。

もっとお道化たお茶目で面白可笑しい感じにしようと思ってたんですけど、あれ、、何か思ってたんと違う…。

最後まで鈍がつく作品を書いていた10代でした。

人生長いみたいだから明るく楽しく生きていこうな、うん。

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