カクヨムにたどりつくまで

小説歴足かけ八年ぐらいで、休止期間もあるので、実質五年ぐらいです。


小説を書き始める前には、あるバンドの応援サイト、mixi、Twitterなどで文章は書いてました。


小説を書き始めるきっかけは、魔法のiランドで書いたあるバンドの曲にインスパイアされたオリジナルの現代もの小説でした。


内容は、へんてこりんな女の子に恋する男の子のへんてこりんなお話です。


ビギナーラックなんですかね?なぜかレビューもらえました。


レビュー内容は、昔のことなので忘れましたが、ほめられてた感じです。


その後、魔法では、レビューの男の方以外に読まれないので、見つけた野いちごへ移りました。なお、魔法もまだ残してます。


野いちごでは、短編中心に書いてましたが、 書いて、中編ぐらいになったファンタジーが、ランキング十何位に入ったことあります。


内容は、国を滅ぼされた王女と俺様鍛冶師との冒険って感じです。


ランキングに入ったのは、嬉しかったんですが、感想等が少なくてどこが面白かったかわかりませんでした。


ランキング、更新怠ると下がりますね。ランキング気にしててだか、初長編になるかも、でも、書けない。ランキングプレッシャーにかかっていたのです。それは、無理やりお話を終わらせた記憶があります。長くて、長くて疲れ果てたので。


その後は、書きたいものを気分でお話を作り、短編のつもりが、長くなったり、ネタにつまると、放置をし、また、気分で新作書き始める、同じことになる。悪循環になって、読まれないので、長い休止期間ののち、今は、放置してます。


次にフォレスト、去年の12月頃に始めました。魔法からは、なずなの不思議な旅(過去に同名の書籍化ものがあるので代えました。)と野いちごのものを移してました。フォレストは、コメントとかほとんどないです。フォレストもカクヨムオープンしてからは放置。その頃、カクヨムにも、登録しときました。動機は、サイトで書いててコンテスト応募できる、簡単ラクチンって締め切りに書けなくても、あるかも知れない第二回に出せばいいやと軽い気持ちで。

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