編集済
第20話 天草の攻撃開始への応援コメント
うーん…私は最初の方の知的で怪しげな感じのオボロが良かったなあ。
冒頭の天才的な占術師という設定がこの後生きていればいいのですが…。
このままだと他の作品で使っている、凡人が奇人キャラに翻弄されつつ不思議な事件に巻き込まれるという展開と変わらなくなってしまいます。
楽しませてもらっている分際で、生意気言ってすみません。
しかしながら、つばき様の作品の雰囲気は、ほぼ全てが私好みです。
作者からの返信
生意気だなんて、とんでもございませぬ!!
ばるめさまのようにおっしゃってくださるほうが、わたくしにはと~ってもありがたいのです☆
「影法師がひとつになるとき」の瑠奈のように♡
この物語の最大の弱点、オボロというキャラクターを活かしきれなかったことでございます、トホホ……
このころは、奇天烈なキャラクターを生み出すことだけに頭がいっており、本来の小説を書けなかったと反省しきりでございます
と申しますより、ほとんどの物語はトンデモなキャラクターがただはしゃいでおるだけでございます
ゆえに「影法師がひとつになるとき」のような、ポンコツキャラクターを出さずにいかに小説に近づけるかと書き上げた次第でございます
ばるめさまの鋭いご指摘、つばきは心より感謝いたしておりますの
本当にありがとうございます♬
第3話 パーフェクトなホストへの応援コメント
オボロの親友はナーティ?
だとすると別の作品なのに繋がってるなんて素敵な仕掛けすぎて、読者心をくすぐります♪
つばき様ったらお上手ですね。
全部の作品を読み終えたあとに喪失感を覚えそうで、ちょっと心配になって来ました…。笑
作者からの返信
ま!
このような作品までお目通しくださるなんて!
ありがとうございます☆
ええ、さようでございますの
「魔陣幻戯2」でナーティの親友として登場する占術師は、このオボロでございます
お気づきくだすって、嬉しい♡
わたくしのような底辺でうごめいております書き手に、ありがたいお言葉を頂戴し、嬉しいやら恥ずかしいやら
ばるめさま、心より御礼申し上げます♬
最終話 災難の始まりへの応援コメント
なんて可愛そうなエンディングだ……。
作者からの返信
ああ、やはり最悪のラストでございましたでしょうか
もう一度練り直しが必要でございます!
このようなお話を最後までお目通しくださり、ゆうけんさま、心より御礼申し上げます♬
第21話 オボロの策略への応援コメント
カッコイイ決戦でした!オボロお見事!大活躍ですね!
ジンタも可愛くて霊獣らしく勇ましいです。サクラの天然に終始癒されました。
作者からの返信
全体的にやはり甘い設定と言わざるをえませぬ
それでもお付き合いくださり、つばきは大感激でございます☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第20話 天草の攻撃開始への応援コメント
エンマさん脳筋かと思ったら、切り口をみつけましたね!
これで勝てる?!
それにしても、オボロは良い人ですね。私の好きなタイプの主人公です。ちゃんとした優しさを内に秘めています♪
作者からの返信
オボロはもっとクールてカッコよいキャラにするつもりでしたのに
好きとおっしゃってくださり、うつむいてしまいます
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第14話 恐怖の鬼ごっこへの応援コメント
オボロの苦労人感が板についてきましたね。どう乗り切るのか?!
作者からの返信
こんなスタイルにするつもりは、毛頭ございませなんだ……
なぜ、こうなってしまったのやら
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第12話 現れた少年への応援コメント
実はピンチじゃなかったーw
サクラ本人に自覚がないし、もし本当に神喰いが成功したら何が起きたのか気になります。
作者からの返信
演出方法が、まったく良くありませぬ
ですからご覧いただくのに、恥じ入っております
ゆうけんさま
ありがとうございます♬
第11話 サクラ、絶体絶命への応援コメント
サクラがピーンチ!
実験って言葉から闇落ちした科学者や研究者な感じがしますね。
作者からの返信
この悪い奴も、なんだか取って付けたようでした
修業不足が否めませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第7話 シミョウはメイドへの応援コメント
あんなにクールでカッコいいオボロの面影はなくなったのだw
逆に可愛くみえてきます(*゚▽゚)ノ
作者からの返信
あるかたより、オボロの豹変ぶりが物語を悪化させたとご指摘いただきました
本当に申し訳ございませぬ!
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第6話 せこいエンマへの応援コメント
ヒェー! こりゃ一体どうなるのぉぉ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
なんだか、わけのわからぬうちにお話だけが進んでしまって、申し訳ございませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第5話 閻魔大王、怒るへの応援コメント
色々と待ってけろ。まず、サクラ達はエレベーターに乗って帰っちゃったの?突然、牛丼あんちゃんが来たから、その後どうなったか気になる。てっきりサクラの事が見える人だと思ってたらエンマ様だったw
私は一体何を言っているんだw(困惑)
作者からの返信
はい、実はこのシーンがゴチャゴチャしており、まとまりに欠けてしまっております
ゆうけんさまのお言葉か、正しい次第でございます
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第3話 パーフェクトなホストへの応援コメント
うわぁ〜また個性的で怪しい人が出てきたー
そもそも彼は人なんでしょうか?w
未成年を相手にしないってどういう事なんだろう。
作者からの返信
ちょっぴり風変わりなキャラでございます☆
果たして、その正体やいかに!
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第2話 オボロ、サクラと出会うへの応援コメント
まさかの犬が苦手とは。それにしてもオボロはカッコイイですね!
土地神もある種の縛りという発想。やられました(>_<)
作者からの返信
ま!
ゆうけんさま!
このようなお話までご覧いただけるだなんて……
不評の多い物語ですゆえ、お口に合わねば申し訳ございませぬ
でも、ありがとうございます♬
最終話 災難の始まりへの応援コメント
やはりあんなコメントなど書かねば良かったと反省しております…。
ちゃんとオボロは活躍し、大円団となりましたね。失礼致しました。
私は最悪のラストとは感じませんでしたよ。
なんせ的中率100%の占術師ですから、現実的にその価値を考えたらこの商売で相当儲けているでしょうし。預金額も億はくだらないのでは・・?と空想を巡らせてみます。
個人的な希望は、この路線(トンデモなキャラクターがただはしゃいでいるだけと表現されている系統の小説)でも、もっと長期的なシリーズ物にして書いて欲しいなと思います。
欲張りですみません。
いつも(勝手に)楽しませていただきありがとうございます。
作者からの返信
ばるめさま~!
わざわざありがとうございます!
いえいえトンデモございませぬ
わたくしのシロート丸出しの拙い物語を、ばるめさまのように真剣に読んでくださるお気持ちが、本当に嬉しゅうございますの♡
書き手にとりまして、これほどありがたく、そして勇気づけられることはありませぬ
ひとさまにお見せする以上、やはり勉強はもちろんのこと、正しく評価くださることが次作につながります☆
長期的なシリーズ物
でございますわね♪
あい、わかりました!
お時間を頂戴いたしますけど、つばきはばるめさまに「これだぜ、これ!」とおっしゃっていてだけるような物語を、ない頭をしぼってみます☆
あ、それでわたくしにつきましては「様」はどうぞおやめくださいまし
つばきちゃん、でも、つばきっつあん、でもよございます
お好きにお呼びくださいまし♡
ばるめさま、こちらこそ本当にありがとうございます♬
なんだかまた頑張れそうでございます