それは私の見た物語

化物人

ぜろにんめ お客様を迎え入れる為に

※この小説を書くにおいての軽い説明です。読んで頂くととても助かります。


 まず最初に、ジャンルは【創作、ファンタジー、現代日本】になっています。ファンタジーであり現代日本である、意味がわかりませんね。説明しますと現代日本に住む魔女の周りで起こる異世界の生き物たちのお話、というのが正しいのです。


 もくじの見かたについてなのですが、本編は【ひとりめ、ふたりめ、さんにんめ…】となっているのに対し、番外編には【ひとりめのあと】などの表記になる事があります。更に例外として他者様のお子様を許可を得たうえで迷い込ませる場合があり、その場合は【おきゃくさま】となります。おきゃくさまの詳しい説明は下でしていきます。


 ジャンルにある創作について、まあ小説であったりオリジナルであるものってみんな創作だと思うのですが、その創作で作られたお子様などを迷い込ませてしまいましょう、というものです。実質自分の所の子も行くかもしれませんが…基本的に受け付けてますので書いて欲しい!等ありましたら詳しい説明を聞かせて頂くと書きやすいかと思われます。その場合は@bakemono_bitoというTwitterアカウントまで宜しくお願い致します。


以上がこの小説の説明となります。

―――――


お客様、迷い込んだのですか?それは大変だ、この森には人を食らう生き物もいますから…それでも先に進みたいと?面白いお方ですね、いいでしょう。もっともっと迷い込んで、色々な者達に会うとしましょうか!


さあ、はじめましょう。魔女の周りで繰り広げられた舞台を。

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