亡くなられた人を想う詩……でしょうか。

単純に天界の神様をこいねがう宗教的な一節にも見えましたが、そうではなさそうですね。

伴侶に先立たれて思いを馳せる、哀惜を感じました。

やっぱり悲しみの波は引いては押し寄せる。何度も。
でも少しずつ引き潮になっていけばいい。
そう願わずにはいられませんね。

悲しみの波を乗り越えて、力強く生きていけるようになった、そんな葵ちゃんの前進を感じます(*^_^*)

その無数の星の中に、葵ちゃんがステラと一緒に打ち上げた星もあるのかな(*^_^*)

きっと彼の優しさも、夜の帳に溶け込んでいるはず。

今度は夜明け前の空✨
同じような色に染まる夕焼けとは不思議と印象が全く違いますね。
もうすぐきっと明るくなる。
そんな希望に満ちた色に見えるからかな。

ずっとフォローしっぱなしになっていた作品、更新通知を機に読ませていただきます(*^_^*)

悲しみはいつかは薄れても、喪失感はなかなか消えないように思います。
青空の向こうにある彼の笑顔を感じながら、葵ちゃんが前を向いて進んでいけますように。

Swim with sardines――英語にしたらあまりカッコ良くなかった（笑）
Dance with wolvesみたいになるかと思いきや。

閑話休題

空の海は広くて気持ち良さそう。
それに見下ろすといろいろ見えるから楽しそう。
でも、見えないものもあるのかな。
自分自身のこととキミの心の中。
見えない振りをしているのかもね――どちらも。

詩（はなし）は聞いたぜ。
宇宙（そら）と聞いたら黙っていられない性分でね（なにそれ？）

夜の帳が下りた空間――光は星の瞬きだけ。
瞬きがモールス信号みたいに何かを伝えている。
昔耳元で聞いた、キミのとぎれとぎれの囁きみたいに――

わぁぁぁぁぁ！！！　何言ってるんだか！(〃ﾉωﾉ)ﾊｽﾞｲ……
秋ちゃんのポエムで逝っちゃってるよ！！！