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  • 第1話への応援コメント

    いや、面白かったです。こういう不条理で正体の分からぬ話というのはホント怖いですけど惹かれますね(かく言う小生もこの手のホラー好んで書いてます)。三歩が三歩で無くなった時に一体何が起きるのか・・ラストいいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『正体が分からないからこそ怖い』。不思議な魅力がありますよね。現実でもそういった物や出来事ってままあったりして、そのたびにゾクゾクするのが何だか気持ちよかったりします。

    向こうからは一種の警告だったりしても、それに気づかず踏み込んでしまえば痛い目に遭ってしまう。うっかりと最終ラインを越えてしまった者の末路ですね……!

  • 第1話への応援コメント

     なんか、興味と言う擬似餌でつり上げられちゃったって、感じでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『好奇心は猫をも殺す』という諺もありますけども、無視してても呪い殺されたりしますからね。幽霊ってのは気難しいものです。

  • 第1話への応援コメント

    タイトルにつられました。
    うーむ、不思議な話ですねぇ。
    彼女が何と言ってるか判るか、ラストに相手の表情が見えたらもう少し感想は変わったと思うのですが。もしかすると単なる「泣き女」バンシーだったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    これ以上なく簡潔に作品を表すタイトルで気に入ってます。三歩で消える三歩さん。『なんだかホラー』チックに収まってますね。

    バンシー、セイレーン等々人をおびき寄せて殺してしまう伝承を持つ妖怪も数多くいますね。三歩さんについて掘り下げても、面白いかもしれませんが、今回は理不尽に巻き込まれる形になっちゃいました。

  • 第1話への応援コメント

    三歩さんに呼ばれて、行ってしまったのでしょうか
    現世に帰ってきてください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不思議な存在、怪しい存在には不用意に近づいてはいけないってことですね……。主人公がどうなったかは、三歩さんのみぞ知る……。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    興味を持ってしまったとき、踏み越えてはいけないラインを越えてしまったのかなあ、と。
    衝撃的なラストで、面白かったです!

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます!

    届いてしまって初めて、それが何かに気づいてしまう。
    いかにも興味をもたせるあたりがやらしいですね。

  • 第1話への応援コメント

    Win-CL様、大木奈夢です。

    『三歩さん』を拝読させていただきました。

    最初この幽霊は無害なんだと思って読んでいたのですが、最後は……。

    この後私はどうなったのか、すごく気になります。

    作者からの返信

    大木 奈夢様
    自主企画に参加させて頂きありがとうございます。

    陽炎、蜃気楼、逃げ水。
    これから夏に入ると見るようになりますけども、『追いついてしまった時どうなるか』というのは都市伝説として偶に語られたりしていますね。
    もしかすると『三歩さん』も、死者の怨念というより現象に近いのかもしれません。

    主人公は……うん。それこそ越えてはいけないラインを大股で飛び越えてしまったので……