第33話 その味わいはベースより深くライドより挑発的への応援コメント
非常に興味深かったです。
素晴らしい作品ありがとうございます！
こういう結末ですか～。でもこれが最善ですね……。
切なくも、真面目で素直で真摯な魔王くん。いつかいい人と出会えて幸せになって欲しいです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
幸せの形は一つではないという事で、魔王君は魔王君なりの小さな幸せを見つけたんでしょう。（という事にしとく作者）←酷い
魔王君はあと何年生きるんだろうなぁ？
第22話 ナオの幸せ、俺の幸せへの応援コメント
如月さんの真骨頂を発揮する場面ですね〜！
作者からの返信
わははー（笑ってごまかす）
音楽ネタくらいしか書けないんで、ここはガッツリ行きまーすー！（彩音っぽく）
第18話 四つ葉のクローバーへの応援コメント
魔王、妙に人間化している上に、なんだかめっちゃ切ない…。
作者からの返信
他の方のコメントでわかるように、女子目線だとここは「かわいいなぁ」になるんですが、男子目線だと「切ない」」になる、そういうシーンは書いてて楽しいです！
第14話 観覧車＋女の子＝地雷原への応援コメント
おい、魔王！ ダンジョンの関係ってなんやねん！（笑）
作者からの返信
いや、だって、同じダンジョンに住んでるし……？
えっ？ マンション？ ダンジョンじゃないの？
第7話 魔王も一人前にランランするへの応援コメント
こういう天然なんですね……ｗ。
作者からの返信
天然ですね( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
人間界の基本を知らないだけなんだけど。
そして日本語のビミョーな感覚がわからないだけなんだけど。
それを差し引いても天然ですね！
第3話 温泉の湧き出ずる不思議な蛇への応援コメント
地球→異世界ではよくある話なのに、異世界→地球でこのシチュエーションがなんでやねん、と感じるのは何故だろう……（笑）
作者からの返信
待て待て待て、俺は人間界は初めてなんだ。
それ以前に地球とはなんだ。
地球と人間界は同じものを指すのか？
てゆーか、貴様、人間か？
第33話 その味わいはベースより深くライドより挑発的への応援コメント
コメント失礼します。
もうこれは、コーラを入手しに行かなくてはなりません。
今すぐに。
ファミマへ行こう。
エクレアがあったらそれも。
素敵な作品を、ありがとうございました！
本当に、ありがとうございました！！
作者からの返信
一気読みありがとうございました。
こんな夜遅くコーラ買いに行っちゃダメです。
明るくなってからにしましょう！
第1話 どいつもこいつもバカの一つ覚えみたいにへの応援コメント
イベントに参加いただき
ありがとうございます😆🎶✨
あとで、ちゃんと読ませて戴きます❗
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます！
コーラ冷やしてお待ちしております！
第33話 その味わいはベースより深くライドより挑発的への応援コメント
楽しく読ませて貰いました。
でもやっぱり魔王だから人間の七音とは結ばれる事が出来なかったのですか？
読んでる途中、それだけはやめて欲しいなと思ってたんだけど…………。
だってだって、七音は魔界にまで真央を迎えに行ったんだよ！だから真央は人間界に戻ったんだよ！
それにチュウーもしたんだよチュウーも！七音からもちゅう〜〜を！！(大事な所だから3回言いました)
確かに真央の夢は叶ったのかも知れないけど、それが本当の夢だったのかなぁ。
個人的な意見を言わせてもらえば、このエンディングは当然だと思うんだけどオーク大熊の嫁って言うのが嫌だったんだけどな。七音とあんな事やこんな事一杯したかった……。
だって俺、魔王なんだもん！！
といち
PS ごめんなさい。何時もは批判的な事は一切書かずスルーするんだけど如月芳美さんなら………………ごめんなさい！もうしません！
作者からの返信
読了ありがとうございます。
っていうか、笑い死ぬ……_:(´ཀ`」 ∠):
本当の夢って何でしょうね。
彼の中でできる範囲の精一杯の愛情表現は何だろうと考えて、あの結末になりました。
いや、俺だってあんな事やこんな事やそんな事や、あわよくばあーんなことまでゲへへ……ゲへへへ……したかったんだよ！
だって俺、魔王なんだもん！！
PS もー、どんどん書いちゃってください。楽しいです♪
第2話 この禍々しく黒く泡立つ液体は何？への応援コメント
もうもうそんなアヤシイ人（魔王だけど）一人暮らしの住まいに
泊めるだなんて、お母さん許しませんよっ！（誰なんだ）
作者からの返信
だってー、なんかかわいそうだったんだもん。
オドオドしてるし。
第2話 この禍々しく黒く泡立つ液体は何？への応援コメント
勝手にモンストのサタンさんを妄想しながら読んでいます。とても美味しい物語ですね！
作者からの返信
おおっ、妄想が！
読み進めると「そこら辺のアホな兄ちゃん」でしかないという事実に打ちのめされる可能性大です。
第33話 その味わいはベースより深くライドより挑発的への応援コメント
読み終わりました。
パーフェクトハッピーエンド。
ありがとうございました。
作者からの返信
読了ありがとうございましたー！
めっちゃ読むの早いですね！
ビックリしました！
第25話 魔王、決壊するへの応援コメント
人助けは魔王の仕事だったのか……
あ～あ、パパじゃなかったの～(*´з`)
作者からの返信
勿論、人助けは魔王の仕事です！（きっぱり）
魔族助けだってします！
魔界の平和と安心のために、日々尽力致します！
いや～パパだった筈なんですけどねぇ。
おかしいなぁ。パパぁ？
編集済
第19話 俺の大切なものへの応援コメント
城に戻っても、仁王立ちで待ってる大臣たちがいる……
わけじゃないんですね
あ、城って……。そうか、勘違いしてました。
さすが魔王。ナオレーダー恐るべし。
隠し事はできませんね。
って、あれ？ 魔王ですよね。
作者からの返信
魔王なんですけど、魔王であることを忘れてるというか、なんかね、この人（人じゃない、魔族！）変なところでぼんやりさんなんですよ。
でね、彼の場合、寝床は全部「城」扱いなんで。
ナオの家はダンジョンですけど。いや本当はマンションですけど。
第9話 砂糖と塩は人間の生命維持に欠かせないへの応援コメント
どことなく香る昭和臭。
気のせいでしょうか？
心の補水、うるおい……、あなたのココロの隙間お埋め致します？
作者からの返信
どーん！ですか？（笑）
ここは確かフルスコアを確認しながら書いた記憶が……。
第6話 魔王、バイトに勤しむへの応援コメント
ランランって、魔王はハ〇ジ気分ですか！（笑
いやきっと、ナ〇シカのBGMですね(*'▽')
作者からの返信
そういえばランランさんっていう顔芸で有名なピアニストがいましたね。（ボケを相手にボケ倒す）
第33話 その味わいはベースより深くライドより挑発的への応援コメント
ああ。
よき
明日の研修これでがんばれます。
ありがとー💕
作者からの返信
てかいつものことながら読むのめちゃ早い！
研修なくなっちゃったみたいっすね(;'∀')
あとでこのコメント見たとき「この時コロナ流行ってたんだよな」って思い出すのかな？