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  • 二胡への応援コメント

    主人公の複雑な思いと複雑な想い。

    私ももう両親ともに他界いたしましたが、両親とは遠く離れて暮らしていたため、たまに会うといきなり小さくなっているんですよね。そこが主人公に共感できました。

    お母さんに思う存分二胡を弾いて欲しいと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。家族というものは誰もが何かしらの思い出を持っていて、そこにひきつけていただいて嬉しいです。

  • 固定概念を覆す意識が高いお話だと思いました!(小並感)

    作者からの返信

    ありがとうございます!思いつきでそのまま書いただけなのでそこまで高くもないです!(笑)

  • はさチンマンの最後への応援コメント

    「チャラプップでポッチョロリーン」が、読みはじめから印象的でした。

    推薦児童書と闇児童書。表現の自由のみならず、閲覧の自由も制限されるようになってしまっても、需要も供給も無くなることはないのでしょう。

    メディアや評論家のいう「悪い影響」とは、なんなのか。色んなことを考えたくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。「クチャラプップでポッチョロリーン」は最初適当に書いたのですが、うまく書いてるうちに意味を持ってくれてよかったです。
    多分、自分なんかはこういう未来にどうあれ対峙しなきゃいけないんだろうなぁと、そんなことを考えてながら書いた作品で、琴線に触れたのならありがたいことです。ドキュメンタリー作家の森達也さんがよく言う自己規制の話などにも影響を受けています。

  • laughterへの応援コメント

    確かに読む人によっては【閲覧注意】なのでしょうけれど、自分はこのお話をとても「いいお話」だなと思いながら拝読しました。少し俯瞰的に物事を見ただけで、大衆のある種の調子の良さに迎合しないというだけで、生きづらくなるものですね。そんな息苦しさを抱える誰かにとって、このお話はむしろエールになるのだろうなと感じました。次回作も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございました!思ったよりも息苦しさを感じている人は多くて、それがうまく表出できてないことは結構あるのかも知らないなら、この作品にも価値があるかもしれないですね。