第三章の登場人物紹介と王国紹介への応援コメント
「魅力」が仕事してますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割とふわっとした感じのスキルというイメージなので、お仕事してくれているように思っていただけて良かったです。
できるだけご都合主義になりすぎないようにしたい気持ちもあるのですが、たいていの物語で主人公推し気味になってしまうので、難しい気もする今日このごろです。
どんな結末に向かっているのか書いている本人もわかっていませんが、少しでも読んでよかった、面白かったと思っていただけたら幸いです。
この度はありがとうございました。
6話 ひとりじゃないということへの応援コメント
この空気感が帰ってきた!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしてすいません。
いそがしかったのもあるのですが、広告に出てきたどこぞの電子書籍サイトのおかげで更に間が空いてしまいました。
ともあれ、これからもできる範囲で更新はしていくつもりではありますので、よろしければお楽しみください。
6話 ひとりじゃないということへの応援コメント
投稿感謝
作者からの返信
こちらこそコメント感謝します。
かなり間も空いてしまったのに投稿してすぐにこういう反応をいただけたのは嬉しく思えました。
これからもよろしければ読んでいただければ幸いです。
この度もありがとうございました。
6話 ひとりじゃないということへの応援コメント
复活!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況ノートを書いてから、ふと見るとコメントあって驚きました。
待っていてくださりありがたく思います。
時間はかかってもちまちま更新はしていくつもりではありますので、今後も読んでいただけると幸いです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます。
編集済
1話 いつものようにへの応援コメント
ほのぼのしてていいなぁ……心が安らぐんじゃ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうふうに思っていただけたなら嬉しいです。
最近は割とほのぼのとは言えない場面も増えてきているので、日常回というか、そういうのも忘れずにやっていけたらと思います。
この度は読んでいただきありがとうございました。
4話 過ごすチュートリアルの日々への応援コメント
邪神っぽいことあんまりしてないからあんまりそんな感じがなかったけどしっかり邪神してるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『奴』は邪神なのです。
基本的にはあらゆる種族から疎まれている程度にはいろんなところでいろんな面倒事を起こしたり、火種を投げつけたり、よほどの例外じゃない限り、信仰どころか関わりたいとも思わないくらいにはいろいろ物語の外側でやらかしているのです。
きっと王道の勇者や英雄の物語ならラスボスか裏ボスみたいな扱いになってもおかしくないんだと思ってます。
ただ単純にこの物語では巡り合わせがよかったというだけなのでしょう。
他の神々からも多少は見直される程度には相性がいい神子だったというだけなのだと思います。
あくまでお気に入りの玩具に対してはそれなりに大事にしているだけではあるのですが、その他はその他でしかないというのが『奴』なのです。
長くなって来ましたので、このあたりで締めさせていただきます。
ありがとうございました。
2話 先輩と後輩への応援コメント
主人公って1万年とか生きるのかな、色んな悲しいことがあっても今と心持ちは変わらなそう
作者からの返信
主人公はきっと作者にとっても夢というか、そういうものなんだと思ってます。
大切な人や大切な想い出を忘れないで、ずっと生きていくというのはある意味つらくて、大変なことなのかもしれませんが、それでも、そのとき、その瞬間は確かに楽しくて、嬉しいもので、それはいつまでも輝いているものなんだって、次の世代だけじゃなく、その次の世代、さらにその次の世代にも伝えていく人で在りたい。
それは誰かのためというわけではなく、結局は自分がそうしたいと思うからやっていく。
どれだけ悲しくて、つらいことが、これからあるのだとしても、そういう風に生きていってほしいと思ってます。
どれだけ生きるのかはわかりませんし、その中でいろんなことに影響を受けて変化もあるのかもしれませんが、それでも、どこまでもらしく在ってほしいと思います。
変な感じの返信になってしまった気がしますが、コメントありがとうございました。
第八章の登場人物紹介+αへの応援コメント
戻ってきてよかった
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しく思います。
前の更新からだいぶ間は空いてしまいましたが、少し時間が取れるようになってきたので、ちょこちょこ書いていってようやくできました。
不定期にはなりますが、チマチマと書いていって更新していけたらと思ってます。
コメントありがとうございました。
第八章の登場人物紹介+αへの応援コメント
きた
作者からの返信
なにが!?
北?来た?夜中テンションで更新したので、どこか誤字か脱字でもあった?
と、思ったりもしましたが、来てくれたのだと思うことにしました。
というわけで、コメントありがとうございました。
第八章の登場人物紹介+αへの応援コメント
ひょっとして続き来ますか!?
楽しみにしておりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公開してから寝ようと思って、ちょっとしてみたら反応があったのでかなり驚きました。
元旦のドカンの影響もあって、しばらく余裕がなかったのですが、最近少しずつ時間もできてきたこともあって、ちょこちょこ自分で読み直してまとめ(登場人物紹介)を書いていました。
時間が結構経ってたのでこれだけで予想以上に時間がかかってしまいました。
それでも、楽しみにしていたと言っていただけて、とても嬉しく思えています。
毎度おなじみの書けたら公開という感じでストックは全くなしの状態ではありますが、思いつくままに趣味と気分の物語を不定期になりますが、書いていこうとは思ってます。
期待に応えられるかは正直わかりませんが、できるだけやっていきたいとは思っていますので、更新できたら読んでいただけると幸いです。
この度はありがとうございました。
16話 始まりが終わり、次が始まるへの応援コメント
後輩の主人公への考えとかどう見えてるのかとか楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前に更新してからだいぶ経ってますが、現在今の章の登場人物紹介をコツコツ進めてる最中です。
ただ、第二部に関しては更新できても他の小説の方も目処つけてからになりますので、申し訳ありません。
視点を変えた話については+αとか章の最後に別視点とかでやっていくのもいいのかもです。
ともあれ、こういうコメント頂けて嬉しく思います。
ありがとうございました。
3話 いつかの未来からへの応援コメント
私はこの主人公が大好きです、そして作品のリズムはとてもリラックスしていてインスピレーションを与えてくれます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると、とても嬉しく思います。
最初に書いた物語とその物語の主人公ということもあってなおさらです。
現在色々あって更新できていないのが申し訳なく思いますが、落ち着いたら更新していけたらとは思ってはいますので、よろしければ、また読んでいただけたら幸いです。
この度はありがとうございました。
2話 冒険者としての日々への応援コメント
コメントへの返信をわざわざありがとうございます。それに対して返信が出来ないみたいなので、この場で返しますが、テンポよく読ませていただいてますし、キャラクターの名前とか設定に関して悩む必要はないと思います。当然、ご自身で描かれる上では悩むことも必要でしょうけど、僕の一感想はそこまで気にしないでください。小説は最後まで書き続けることが大切ですし、応援してます🐦️
作者からの返信
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
こういう主人公の物語が書きたいという思いつきと趣味と気分で書きはじめたので、完結についてはまだまだ未定なのが現状です。
主人公の旅路がどういうものになるのかはまだわかりませんが、想い出になる物語になってくれたらとは思っています。
よろしければ、これからも読んでいただけると幸いです。
3話 素直な気持ちと本当の始まりへの応援コメント
ナンバーといい、マーキングといい気になることを置いていきますね🍀
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
マーキングは…まあ、そのままでタグにある神の玩具というやつを表すことになるのかなと自分では思ってます。
編集済
プロローグへの応援コメント
当企画にご参加いただきありがとうございます
企画主の涙目ともです
前から拝見させていただいていた小説をこのイベントに載せていただいたことに対し、深く感謝申し上げます……
ぜひこの企画を楽しんでいってください!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
最近体調崩してから更新は止まってしまったのですが、なるべく早いうちに更新できるようになったらいいな、とは思ってます。
TSも大好きですが、精神的BLも大好きです。
なんか、良いよねってっていうか、検索したらそのタグが出てくるくらいには使ったりもしてました。
私個人としてはTSから精神的BLの方向に派生したのですが、やっぱりどっちも好きですね。
いつかうちの子もそうなるのかもしれませんが、現状だとなんとも微妙な感じな気もしてます。
なのでTSタグでもOKという参加しやすい企画ありがとうございました。
ちまちま読ませていただけたらと思ってます。
それでは、よろしくお願いします。
3話 いつかの未来からへの応援コメント
誤字報告です。
>>街道沿いを進んでいるので、そこまで危険な魔物も出ず、【野党】も襲ってくることはなかったので、進みは順調と言っていいのだろう
【野盗】だと思います。
追いついちゃいました( т т )
続きを楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直しました。
おぅ、追いついてくるとは…前の更新がかなり昔なので自分でも読み直してみます。
期待に応えられるかはわかりませんが、いけそうなときに頑張ってみます。
色々とありがとうございました。
1話 いつものようにへの応援コメント
誤字報告と気になった所です。
>>王族が【済む】都でもあるのだから、門番もしっかり仕事をしているのだろう。
【たいてい】どの場所の
【住む】
【大抵】の方がわかりやすいかと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直しました。
たいてい、に関してはたしか変換したときにそのままだったので、そのまま書いていったような気がします。
変更してみました。
今後特に反応もなさそうなら、大抵、の方でいってみようと思います。
字が読めない等のコメントがあったら戻すかもしれませんが、そのときはそのときということで。
この度もありがとうございました。
2話 冒険者としての日々への応援コメント
必要かは分かりませんが
誤字報告です。
>『なぜあの邪神にそこまで祈れるのかはわからないが…だからこそ神子なのだろうな。そこまでの祝福を贈られることなど、善神に【使える】神子でもそうはない』
【仕える】
TS要素が息をしてないですが雰囲気が好きです。
これからも頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
こんばんは、誤字報告ありがとうございます。
直してきました。
こういうのは自分では気づかないものですね、感謝です。
息してませんでしたか、できれば頑張ってみます。
ここしばらく色々あって更新してませんでしたけど、余裕ができたら頑張ってみます。
来ていただき本当にありがとうございました。
2話 チュートリアルの日々への応援コメント
こんにちは
自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。
今回は週刊カクヨムのゲスト作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.68」に掲載させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
誰かに読んでもらえて、その誰かに少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
また、なにかの機会がありましたら、よろしくお願いします。
第三章の登場人物紹介と王国紹介への応援コメント
ここまで一気に読みました。魅力的で地道に積み重ねる姿、周りが素直に評価してくれる優しい環境にもとても引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しく思います。
更新自体はかなり不定期で遅くなっていますので、無理せず読んでいただけたら幸いです。
努力がすべて報われるわけではありませんが、やってきたことは報われる優しい世界であってほしいという願望もあるのかもしれません。
では、この度はありがとうございました。